検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:6,990 hit
.



夏休みのある日。

交通事故で幼馴染が死んだと思ったら、突然目の前に現れて。
…いや、しかもちょっと透明で。



『私がどうしても叶えたかった夢を、ユンギが叶えて欲しいんだ。』




なんて言われたら、俺はどう反応すればいいんだろう。
でもきっと、これは夏が俺に見せてくれた夢だった。


もうすぐ、夏が崩れる音がするだろう。









※ユンギさんメイン
※季節外れかもしれません執筆状態:更新停止中









おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (15 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
122人がお気に入り
設定タグ:防弾少年団 , BTS
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:あかいし | 作成日時:2021年4月25日 9時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。