猫に裏切られた魔法使い【ツイステ×ハイキュー】

学校について ページ7

『此処です。』


私はマンションの前に立った。


このマンションまるごと私の所有地。


私の家系、金持ちだからな。


『今、18歳以下の方で学校に通いたい方はなるべく下の階でお願いします。』


リリア「わしもAが行っている学校に行きたいのう」


『………リリア先輩なら行けそうですねぇ』


リリア「本当か！」


『喋り方ごまかせたらですね』


リリア「♪〜」


かわいい……



『あ………サバナクローの方は耳が………って事で無理ですね』


ラギー「えー、俺もAに着いて行きたいっス」


『むりでぇす』


『ん〜でも皆さん、髪の毛の色が………』


イデア「研磨氏は金髪だった気がするけど………」


『そういえばそうですね〜、じゃあとりあえず行ける人発表〜


デュース、アズール、エペル、ジャミル、カリム、リリア、シルバー


と、言う事になった。


銀髪が大丈夫かはわからないけど、木兔さんも銀髪だったしいっか。


デュースには、スペードマ一ク消してもらう。


………梟谷にも行ってもらお。


流石に“音駒にめっちゃ転校生来た”ってなる訳にはいかない。



『って事でくじ引きお願いします〜』



エース「丸投げかよ！俺も行きたかったなぁ」



『お前にチャンスなどない』



エース「心に刺さるな⁉相変わらず可愛くない女子だ。」



『私が女子になれる訳ないでしょ』


エペル「Aは(見た目だけ)充分かわいいよ」


『嬉しいけどカッコの中見えたら傷つく。』


エペル「………なんの事カナ？」


『エペル君………』



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