27話 ページ30
夏樹side
今年一緒のクラスになったAが私達の
幼馴染みのAであることがわかった
けれどまだ実感がない
なんで急にいなくなったのか
今までどこにいたのか
聞きたいことがたくさんあるしまた会えたら
抱きしめたいと前から思ってたけど…
私達の知っているAじゃなく別人みたい
どうしたらいいのかな
?「お姉ちゃん!」
A「彩と咲どーしたの?」
前、一緒に登校のときに会った小学生がこっちにきた場所からして小学校から?
考えているうちにAが携帯を取りだし何かを打ち始める。ていうか私達がいること忘れてない?
用が済んだのかAがこっちを向く
A「私…帰るね私は明日からも貴方達への態度は変わらない今まで通り苗字で呼ぶし…
映画は協力するけどねお疲れ 彩、咲行こう」
待って!!
そう言いたいけど言葉がでない…せっかく再開できたのにまた一緒に遊べると思ったのに…
そう考えてると私の後ろにいた誰かが前に
夏樹「優…?」
ギュッ
優「なんでだよ…」
優が…Aを後ろから抱きしめていた
夏樹(優がAのこと好きだったのは知ってたけど今もなの?…胸が苦しい…)
優「せっかく会えたのに今まで通りでって
言われて、はいそうですかってなるわけない
だろお前の…Aの笑顔が…好きだったのに
なんでそんな変わっちゃったんだよ!」
A(な、なんで、私は優に抱きしめられてるの!?こればかりはパニクらずにいられないまって、なんでこうなるの?
すごく…緊張する…)
彩、咲、「( ゚д゚)ポカ-ン」
蒼太、夏樹、春輝「///」←顔を赤くしてます
…………………………………
中途半端ですみません私書いてて思ってたんですけどキャラ崩壊してます?私の書いたやつ
すべて
してないつもりだったんですけど微妙です…特に春輝…
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
29人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ちさ | 作成日時:2015年4月4日 16時