検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:2,678 hit

10話 朝の登校 ページ11

ずっと8時起きだった
私にはつらい6時起き

流石に行こうと決めた
次の日に行くなんて出来なくて

一週間の準備期間を過ぎ
やっと制服やカバンが届いた

そして今日は久しぶりに学校へ行く日

今は凛月兄と真緒と登校中
凛月兄は真緒の背中で寝ている

貴「ごめんね、真緒

後、言い忘れてたけど

おはよう、久しぶり」

真「あぁ、はよ〜、久しぶり

りっちゃんはいいよ

いつものことだからな(苦笑」

相変わらず笑顔が眩しいな

凛「んん〜ふぁぁ〜

おはよ〜A」

真「りっちゃん、俺には?」

凛「あ〜まー君もおはよ〜」

凛月兄はそのまま真緒の背中に
乗ったまま学校まで行った

これからこんな朝を過ごすんだ
楽しみだな

引きこもりだった私には
ちょとした非日常だった

11話 ご機嫌ワンコ 大神視点→←9話 学校に行く



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
8人がお気に入り
設定タグ:あんスタ , 大神晃牙堕ち , 朔間零   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

chis0803(プロフ) - 栄えある第4作目!ドヤァ☆ (2016年9月15日 18時) (レス) id: 2d6bd1ef64 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名: | 作成日時:2016年9月15日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。