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10話 朝の登校 ページ11
ずっと8時起きだった
私にはつらい6時起き
流石に行こうと決めた
次の日に行くなんて出来なくて
一週間の準備期間を過ぎ
やっと制服やカバンが届いた
そして今日は久しぶりに学校へ行く日
今は凛月兄と真緒と登校中
凛月兄は真緒の背中で寝ている
貴「ごめんね、真緒
後、言い忘れてたけど
おはよう、久しぶり」
真「あぁ、はよ〜、久しぶり
りっちゃんはいいよ
いつものことだからな(苦笑」
相変わらず笑顔が眩しいな
凛「んん〜ふぁぁ〜
おはよ〜A」
真「りっちゃん、俺には?」
凛「あ〜まー君もおはよ〜」
凛月兄はそのまま真緒の背中に
乗ったまま学校まで行った
これからこんな朝を過ごすんだ
楽しみだな
引きこもりだった私には
ちょとした非日常だった
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chis0803(プロフ) - 栄えある第4作目!ドヤァ☆ (2016年9月15日 18時) (レス) id: 2d6bd1ef64 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:桜 | 作成日時:2016年9月15日 18時