〜シゲside〜 ページ25
〜シゲside〜
Aが洋子さんの所へ泊まりに行ったから、自然と皆んなの元気がない
祐「シゲ〜。何でAいないの〜？」
成「洋子さんの所だからね。」
貴「A元気にしてるかな〜。ご飯ちゃんと食べたかな？」
成「うん、おかず持たせたから食べたんじゃない？」
祐「ね〜、シ…」
成「あ〜！！何なのお前ら？Aがいないとダメなの！？」
貴「ふ〜ん、シゲはAが居なくても平気なんだ？じゃあ、帰ってきても構わないでね？」
成「いや、寂しいけど！帰ってきたら俺も構うから！」
小山が風呂に入っている間、2人はAロスになっていた
プルルルル
小山の携帯が鳴り、着信画面を見ると洋子さんからだった
普段なら出ないが、Aが一緒に居るだけに気になって電話に出た
成「はい」
洋「あ…夜分にすみません。…小山さんですか？」
成「今晩は、加藤です。すみません、小山は風呂に入ってて。」
洋「あっ、今晩は。今日は、夕飯ありがとうございました。美味しかったです。」
成「いえいえ、今日はAがお世話になってますし。それで…どうされました？」
洋「実は…」
あ「ねぇ、洋子？慶ちゃん出たぁ？帰っても良いって？？」
洋「加藤さんと話してるから待ってて？」
成「…A酔ってます？」
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mipyy(プロフ) - カゲさん» いつもありがとうございます☆ 私も、こんなに続くとは思ってませんでしたw 書いてて楽しいと思えるお話を、これからも書きたいと思います♪ (2018年10月30日 6時) (
レス) id: 3791b121fb (このIDを非表示/違反報告)
カゲ - つ、ついにシェアハウス5！！どうも〜*こんなに書くなんてすごいですね！読んでも読んでも飽きない作品をいつもありがとうございます！寒くなってきてますが体調に気をつけて更新頑張ってください！！！！！ (2018年10月29日 23時) (レス) id: fdb96d0db4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mipyy | 作成日時：2018年10月29日 23時
