魔法使いの恋 2

おしまいのご挨拶 【 myu 】 ページ44

いかがでしたでしょうか？



魔法使いの恋



お付き合いいただき、ありがとうございました。



たくさんの人に読んでいただいて、尚且つたくさんの評価までしていただけて、嬉しい限りです。

感謝いたします。



ちょっと、ショートバージョンでしたかね？


Ｒ指定が入らないように、気をつけながらお話をつくっていたのですが、どうしても妄想が膨らみ………皆さんと共有できないのが寂しかった作者のmyuでした 笑


もしかしたら、次の作品にいく前に、『Ｒ指定のけんじろ君』、お披露目しちゃうかもしれません。



それは、とりあえず、置いておいて、次回作は我らがリーダーＮさん(大きい方)のお話です。


以前、どこかのあとがきで、「お侍さん相手にどこまで妄想して良いものか悩む」的な事をのたまったワタクシですが、蓋を開けてみれば………はい、バッチリ妄想しちゃいました 笑


だもんで、大きいＮさんのお話は、Ｒ指定が妥当であると思われます。



けんじろ君のＲとどちらが先になるか……

しばらくお待ちください。




皆さまと、またお会いできる日を楽しみにしています………


作者 myu

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