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山 「あ、れ、！ちょ、止まって.. まじ口離して、」
いくって言ってんのに一向に口を離さないどころか
動きが激しくなってもうこれ以上見るのは目に毒すぎる
いつの間にか片手はたぶんほぐしてるのか慧から少し甘い声が漏れてる
山 「んも、しら、ないから、！.. っく、ぁ」
伊 「ん"っ、！... ンん」
離さないからそのまま出してしまった
やっと口を離したと思ったらリスみたいに膨らんでる頬
山 「ば、ばか、早く吐き出せ、！」
伊 「んーん」
山 「んーんじゃない、早く」
近くにティッシュも見つからず仕方なく
手を出すけど首を振って出そうとしない
伊 「ん、.. っんは、..はぁ... へへ」
山 「..ば、ばかあ、なにしてんの」
伊 「きもちかった？」
山 「そりゃ、..、でも飲むもんじゃないだろ」
伊 「いいじゃん、俺が飲みたかったの」
山 「の、..のみたかったって、... 」
伊 「ね、さっきしてる間にほぐしちゃった、もう入れていいよ？」
山 「素でやってんの？」
伊 「へ？俺はただ涼介のために、」
山 「ふうん、じゃあ俺のために自分から来てよ、さっきも俺に乗っかって来ただろ？」
伊 「はじまった涼介のいじわるモード」
山 「嫌いじゃないでしょ？」
伊 「うん、すき」
するすると下着を脱ぐのを見てると
一度出した自身も再度熱を持つ
下には何も身につけてないのに
だるだるとしたTシャツのせいでうまく隠れて
まあ、でも反応してるか不自然にソコだけ浮いてるけど
おでことおでこをくっつけながら見つめあってキスをする
それだけで幸せな気分が広がる
山 「苦い」
伊 「自分の味だよ」
山 「知りたくもないわ笑」
伊 「ふふ、」
ゆっくりと俺に跨るそのつるつるな太ももを掴めば
ビクッと揺れる身体と同時に耳にかかる熱い吐息
伊 「ん、..ぁ、あ、っ」
自分のが彼の中に入っていく感覚も
その時の彼の表情もたまらない
まだまだ俺がやられてばかりなとこあるけど
絶対ひいひい言わせてやる
伊 「ん、っん、.. あ！、はげしっ、」
山 「すき、..で、しょ、！」
伊 「ぁう、.. ん、すきい、っ」
.
結局3ラウンドぐらいしたから
ソファがベッタベタになって
買い直したのは恥ずかしい話
.
.
目に毒すぎる
fin.
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___________
今回はせっよりふぇを書きたかったんですよ(伝われ)
良かったら感想待ってます^^
終わり
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じゅり(プロフ) - 何回も前編から読み直してます。この作品大好きです。続き待ってます。伊野尾さん可愛い。。 (2020年2月14日 18時) (
レス) id: d9bbc32dbf (このIDを非表示/違反報告)
ふるは(プロフ) - 可愛いカップルだから何回見てもホッコリ。ふぇに置いた趣き伝わったー。幸せな時間をありがとうございました (2019年8月28日 9時) (レス) id: e713ca3791 (このIDを非表示/違反報告)
Sak - 凄く好みの作品で、見入ってしまいました。よければ.ymInの尿道プレイを良ければお願いしますm(*_ _)m最近はとても肌寒い季節になっております。無理のないよう充分お身体に気を遣い、無理のないようお過ごしください。引き続き、作品をお待ちしております。 (2018年12月25日 1時) (レス) id: a0897b1689 (このIDを非表示/違反報告)
赤 - できたらお願いします (2018年3月18日 21時) (レス) id: 4b04450d92 (このIDを非表示/違反報告)
赤 - 山田くんが嫉妬して伊野尾さんをおそってしまうのが見たいです。 (2018年3月18日 21時) (レス) id: 4b04450d92 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：chiipo
| 作成日時：2018年2月16日 23時
