Bullet Train_短編集

2_カイ ページ2

お気に入りしてくれた人本当にありがとうございます!! 何かおかしいところがありましたらコメントなどで教えてください!!
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今日はお家デートでかいくんの家におじゃまさせてもらってます


A「ねぇ、かいくん」




海「んー」




かいくんはずーっとポケモンやってる。っていうのはまぁ、わかっていたこと
この時のために作戦を練ってきたのだ！←




A「かいくん、トイレいってくる」




海「んー」







よし、説明しよう！
私に興味をしめさないかいくん
そこで、このピカチュウルームウェアを着て
かいくんを驚かせようという作戦！
どんな顔するかな〜


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カイSide


Aが家に来た、まぁ、、緊張するわけで
ずっとポケモンやってた。そろそろ構ってやんなきゃなって思ってたところで、、



A「かいくん、トイレいってくる」


タイミングが全然掴めない、、
どこいったんだろ、探しにいA「ｶﾞﾁｬ)わぁぁーー！」、、」



、、ピ、ピカチュウ？
え、っと天使？←
一気に顔に熱が集まって顔を反らした



A「あれっかいくん？ほらピカチュウだよ？
どうどう〜？、、わっ！」



海「あ〜ほんっと色んな意味で心臓に悪い(ｼﾞｰｯ」





A「ちょっ、ちょっとかいくん？チャック下ろすのやめて〜！」








海「あれー?変だなピカチュウは喋らないんだよ?」








A「ピ、ピカ、、(エロサワラめっ！)」






海「なんか言った？(黒笑)」






必死に首をブンブン振るたびピカチュウの耳がバシバシ当たるのは置いといて、Aから攻めてきたんだこれはこれで、、(ﾁｭｯ





A「かいくん大好き」








、、、ほんとに色んな意味でやばかった。









この後は、ご想像におまかせします*ˊᵕˋ*




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短くてすみません!!
近いうちにリクエストとか出来たらいいです！

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