２３９話 ページ5
明日香「それじゃ話そうか私の過去を」
エイリア組も来たし
明日香「それじゃまずは
.
.
って言うのが私の過去だよ」
鬼道「魔術王ゲーティアそんな奴と戦ってたのか」
豪炎寺「そしてサーヴァントか明日香はそれを従えていたのか」
明日香「あぁ、今まで親戚と言ってた人達はみんなサーヴァント達何だ…」
塔子「って事はあの爽やか風な衛宮さんもサーヴァントだったのか！？」
明日香「あ あぁそうだ」
風丸「でもおかしくないか？話を聞いたがそれは2.30年くらいしか経ってないのに何で生まれ変わってるんだ？」
明日香「それは、私が高校生くらいまでしか生きてないからだ」
風丸「それって…」
明日香「あぁ決して自○とか病気とかじゃないからな」
木暮「じゃあ明日香は何で亡くなったんだよ？」
目金「木暮くん君聞いてはいけないことを」
木暮「あぁ！？悪い…」
明日香「いや別にいい私が死んだ理由は暗殺だ…」
ヒロト「それって魔術協会に？」
明日香「あぁそうだあそこは私の事をよく思ってなかったからな…銃で撃たれたんだ」
吹雪「その後サーヴァント達はどうしたの？」
明日香「私が亡くなってから魔術協会がサーヴァント達を他の魔術師と契約させようとしたけど
…みんな座に帰ったんだその後はみんな召喚拒否してたんだけど私が転生したのがわかってかみんな再契約しに来たんだ」
吹雪「それほど明日香ちゃんは大切だったんだよ」
明日香「そうだね」
綱海「でも大丈夫なのか？魔術協会ってとこに狙われてないのか？」
明日香「あぁそれなら大丈夫だ…魔術協会は一度私を殺して英霊達を怒らせたから私が生まれてすぐにサーヴァント達が魔術協会に乗り込んでおどSh
魔術協会にある契約書出したから」
みんな(今脅しって聞こえた…)
鬼道「その契約とは何だ？」
明日香「その１藤丸明日香に手を出したら魔術協会
全員を○す
その２藤丸明日香の友人に手を出したら
○す
その３藤丸明日香及びその友人
サーヴァントに干渉しない
の３つだ」
風丸「でも明日香のあの技サーヴァントの技何だろ？何で親父さんが使えるんだ？」
明日香「実は…私の父さんは私の前世の友人なんだ」
みんな「えぇええ！？！？」
立向居「とという事は明日香さんが言ってた死ぬ前に守るように言ってた人って明日香さんのお父さん何ですか！？」
明日香「あぁそう言うことになる」
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作者名：桜椿 | 作成日時：2018年5月27日 21時
