柱と私とぶりっ子の物語

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A｢宇髄さん！ここ行きましょ？｣

宇髄｢おっ！ふぐ刺しあるじゃねぇか｣

A｢私もふぐ刺し好きですよ(*^^*)｣

宇髄｢じゃあ特盛食おうぜ｣

A｢宇隨さん？あれ10人前って書いてますよ？｣

宇髄｢派手にいこうぜ！ド派手にな！｣







食堂にて



A｢楽しみですねぇ｣

宇髄｢あぁ｣


冨岡｢なんだお前たちも来てたのか｣

不死川｢おいA…男と2人でお昼ご飯かィ？もう一度口塞いでやろうかァ。｣

A｢うわっ、不死川さん｣

不死川｢うわっってなんだよ！喧嘩売ってんのかァ！｣

宇髄｢まぁまぁ派手に落ち着け。俺もこいつとキスした｣

不死川｢ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ？｣

冨岡｢ﾁｭｯ これで皆平等だ｣

不死川｢冨岡ァ…てめぇどれだけ俺の虫の居所を悪くさせてるだァ？｣

A｢ごちそうさまでした｣

不 富 宇｢へっ！？｣

宇髄｢10人前を派手に完食してやがる。さすが4人目の嫁｣


冨岡｢いっぱい食べて体力つけて夜のベットでの俺との任務の蓄えをしておけ｣

不死川｢可愛い…｣


A｢…それではまた！｣





そのまま3人は虚しく鮭大根を食べました。




冨岡｢1人で3人前いけると思ったんだがな…｣

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