検索窓
今日:1 hit、昨日:4 hit、合計:5,492 hit

ページ8

あ「涼太くん、まだかな…」



涼太くんがバスケの練習終わるのを待っていました。





叶わぬ恋が叶っちゃいました。




さっちゃんに話したら



桃井「わー、すごいよ!A!」




やっぱり、すごいことなんですね?




涼太くんは私のどんなところが好きなんでしょうか?



わからないまま、2週間が経ちました。




黄瀬「待ったッスか?」ギュッ




まだこういうのは慣れませんっ!




あ「そ、そんな、待ってないよ…」///




黄瀬「Aっち、顔赤いッスよ?(笑)」




あ「だ、だって、まだ慣れないし…」/////




まだ、慣れません。





黄瀬「じゃあ、帰ろ!」ニコッ





カッコいいね…




眩しいよ、その笑顔。







黄瀬「Aっちは、何部入ってるんスか?」



私は…




テニス部




あ「テニス部…あんまり強くないけどね…」




黄瀬「テニス部ッスね」






あ「もう、着いた、送ってくれて、ありがとう!」ニコッ





黄瀬「じゃあ、また明日ッスー!」






こういうのを交わしていると、





本当に彼氏なんだなって思う。

7→←5



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (6 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:黒バス , 黄瀬涼太 , 名前変換オリジナル   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:蘭々@アニ | 作成日時:2014年3月3日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。