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HSside
やりだしたら止まらなく、ヘトヘトになるまでやったら眠くてヌナにダメ元でお願いしたらまさかのいいよって！
HS「わぁ、ヌナの匂いがする〜。」
部屋に入るとヌナの匂いがした。匂いというか香り？眠気一気に覚めたわ
「いつハムスターから犬になったの？犬はミンギュくんだけで充分だよ。」
HS「ヌナ･･･僕は人間だよ。」
「ん？･･･バスタオルこれ使ってね。」
出してくれたバスタオルをもって浴室へ向かった。･･･さすが同じマンションなだけあって作りは一緒だった
HS「ヌナー！シャンプーも借りていいー？！」
「ちょっ！夜遅いんだから大声出さないでっ！あるものてきとうに使ってくれて大丈夫ㅠㅠ」
HS「へへへ^^ごめんごめん。ありがとう。」
一通り洗って熱すぎてタンクトップで出ると化粧水乳液ボディークリームが並べられていた
「肌大事なんだからちゃんと使ってね。宿舎ではちゃんとしてないの知ってるよ。これから乾燥するからしっかりね！･･･てか、タンクトップだった風邪引くよ。」
HS「だって暑いもん。」
冷蔵庫から水を持ってきてくれたヌナ
HS「･･･ありがとう。」
ふわぁ。眠くなってきた
ヌナに怒られる前に化粧水して乳液も塗って、普段使わないボディークリームまでした。
「はい。ドライヤー。」
HS「Aぬなぁ、して？」
目がほとんど開かない、
「いつも以上に目開いてないから特別に･･･」
ヌナに背を向けてソファーに座ると後ろから暖かい風、ヌナの細い指が触れる感覚。やんばいわ、癖になりそう。段々重たくなる瞼
「寝ちゃためだよ。宿舎に帰るというミッションが残ってるんだからね。」
HS「ん、」
ドライヤーが終わるとヌナは肩も少しマッサージしてくれた。
「パフォチリーダーお疲れさま。早く宿舎に帰って寝て。」
HS「ヌナありがとう。ぐっすり寝れそう･･･^^」
---
宿舎に帰って自分のベッドに寝転んでるはずなのにずーっとヌナの匂いがする。包まれてるみたい
頭のなかで"shampoo"が流れた
アフスクのヌナたちはこういうことを歌ってたんだな、、
その日はぐっすり寝ることができた。
---
WZ「え？」
朝、横を通りすぎたのに振り向くウジ
HS「ん？」
WZ「いや、」
急に後ろから誰かに抱きつかれた
HS「だ、れ？何？」
MG「ヒョン！ヌナの匂いがする！」
首もとをクンクンする、ミンギュ
HS「犬かよ！」
MG「大型犬だよ！」
ミンギュに引っ付かれる１日だった
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ぴっぴ。(プロフ) - 初めてまして。アフスクshampoo大好き人間なのでまさかここで出てくると思わなくて、思わずコメント失礼致します。ただのマネ録でもラブコメでもなくすごく丁度良い関係性とても好きです。ありがとうございます！ (6月6日 22時) (
レス) @page34 id: b704e8a096 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちい
| 作成日時：2018年9月21日 16時
