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曲を貰って一通りの流れを先生たちに会う前に決めてしまいたいらしく頑張ってるパフォチ
HS｢ん･･･｣
いつもより真剣な顔しながら考えてるホシくん
みんな少しずつ意見を出すもなかなか良い案が出なくてホシくんも少しイライラ？してる
---
創作してるのを端のほうで確認しながら私も私の仕事をしてるんだけど、秋に向かってる季節で夜はやっぱり肌寒い。･･･あ〜カーディガン車の中だ。
JN｢Aヌナ？｣
｢ん？｣
JN｢寒い？｣
｢お？どうしてわかったの？｣
JN｢何かそんな感じだった^^僕暑いからこれ着てて。｣
パーカーのチャックを下ろして脱ぎながら私の方へ歩いてくジュンくん。
「ありがとう。」
HS「え、何かそれ良くない？」
さっきまで難しそうな顔してたのに急にヤハー顔
みんな"は？"みたいな顔して見てて
HS「ジャケットだよ！この前はサスペンダー使ったけど今回はジャケットにしよう！季節もいい感じじゃん！」
さっきまで端の方に転がってたパーカーを羽織ると色々案が出てきたようだった。
DN「ヌナ、ないす！」
T8「さすが、ヌナ。」
わたし？！
「、いやいや、ジュンくんないす！」
JN「へへへ〜」
違う階に用があって2.3時間して戻るとホシくんが一人、踊っていた。
「おつかれさま。」
HS「お、ヌナ。今から踊るの、動画撮ってほしい。」
「いいよ〜」
ホシくんの携帯を構えて音楽を流すと、本当に一通り出来上がってた。
HS「ふぅ･･･どう？」
息が荒いまま私に感想を求める
「ダンスのことは私もあまり口出し出来ないけど、ポイントになる振りもあって良いと思う。」
HS「ほんとに？よかった、」
床にごろーんと寝転んで笑顔が見えた
---
ファンが増えて近い宿舎までをも車で移動
「まだ、時間あったのに結構詰めたよね。どうしたの？」
HS「なんか、出始めたらポンポン出てくるんだよね^^そこで止めたら、宿舎でウズウズしちゃいそうで、」
「そうなんだ。ㅋㅋ」
HS「ヌナ。僕今日、しんどくて･･･」
「体調悪い？どうした？」
赤信号だったからおでこに手をもっていく
HS「いや、そうじゃなくて//･･･大丈夫なんだけど、宿舎で風呂の順番待ちたくないからヌナんちでシャワー入ってっていい？」
「あ〜そういうことか。いいよ。着替えあるの？」
HS「持って来てるよ。」
ということで、一緒に私の家に帰ったんだけど
HS「わぁ、ヌナの匂いがする〜。」
･･･ヌナの匂いがするらしい。いや、私の家だよ
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ぴっぴ。(プロフ) - 初めてまして。アフスクshampoo大好き人間なのでまさかここで出てくると思わなくて、思わずコメント失礼致します。ただのマネ録でもラブコメでもなくすごく丁度良い関係性とても好きです。ありがとうございます！ (6月6日 22時) (
レス) @page34 id: b704e8a096 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちい
| 作成日時：2018年9月21日 16時
