32. ページ32
みんな笑いすぎ
HS｢ウジはどうなの？｣
｢ん〜段々細くなってきて心配だよね。しっかりご飯食べてる？でも細くて、白くて赤ちゃんみたいだけどどこかウォヌくんみたいにヒモ感があって、人見知って愛嬌するのを嫌がるのを見てるともっと意地悪したくなる。で甘やかしたい。｣
JS｢Oh〜共感できる。｣
｢ありがとう。でも、私の中のイメージで話してるだけだから真に受けないでね。｣
言いたいこと全部言って真に受けないではずるかったかな？
DK「ヌナとジョシュアヒョン旅行から雰囲気かわった。」
MG「旅行に行くんだったら俺も誘ってくれたってよかったのに。ほんと。」
「ミンギュくん実家に帰ってから決まったんだよ。前日に急に決めたもんね？」
うんうん頷くシュアくん
SG「僕には連絡してくれても良かったじゃん。ウジヒョンだけ何で知ってたの。」
WZ「ヌナに事務所閉めるって追い出された時、宿舎まで送ってくれて、その時話してたから。」
SC「いいな。旅行･･･」
「またみんなでヨソ島行こっか？ㅋ」
私をにらむセボンたち
「･･･冗談。」
---
リーダー３人とマネオッパと私、5人で作業室で会議。
WZ「今回はこんな感じで行こうかと思います。」
音源をながす。デモから流れるウジくんの声
WZ「ヒポチにラップ部分は任せるんだけど、今回のタイトル曲のテーマというか流れ？は好き！めっちゃ好き！的な感じでできたと思う。」
毎日ブンブン
あなたのせいでブンブン
HS「このブンブンがドキドキみたいな感じで受け取っていいのか？」
WZ「うん。」
SC「おっけい。ヒポチ歌詞考えてくる。今日中に出せるようにするわ。」
WZ「ありがたい。」
簡単に話し合ってホシくんとクプスくんは音源を携帯に入れてメンバーの元へ戻った
「特に問題なさそうだし、このまま上に持って行っても大丈夫そうですね。」
ﾏﾈ「そうだな。」
マネオッパも上の人に報告しにいった
「ウジくんお疲れさま^^」
WZ「Aヌナもお疲れさま。」
二人でぐで〜っとソファーに座った
WZ「ヌナ、旅行楽しかった？」
「楽しかったよ^^お土産食べてね。」
WZ「俺も行きたかったなぁ」
「意外。休みがあればずっと引きこもってるじゃん。」
WZ「･･････ヌナとなら楽しいかなと思って//」
なにそれ可愛すぎるんだけど！どこでそんな技覚えてきたの！
「今度はみんなで行こうね？」
WZ「はぁ、･･･うん、そうだね。みんなで行こう。」
ウジくんを見ると優しく微笑んだ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1459人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ぴっぴ。(プロフ) - 初めてまして。アフスクshampoo大好き人間なのでまさかここで出てくると思わなくて、思わずコメント失礼致します。ただのマネ録でもラブコメでもなくすごく丁度良い関係性とても好きです。ありがとうございます！ (6月6日 22時) (
レス) @page34 id: b704e8a096 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ちい
| 作成日時：2018年9月21日 16時
