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ピンクシーンまたあります。
平野side
平「はぁ…やめて……んっ！んんー！」
男「動くな！」
足をバタバタさせて、男を蹴ろうとするけど無理だ。
とても俺がかなう相手じゃない。
平「…いやだっ！」
女「しょうくん、これ以上暴れたら知らないからね」
しばらく部屋を出ていた女がいつのまにか戻ってきていた。
女「そんな目で見ないでよ」
平「おまえ、目的はなんだ…」
女「目的？ははっ、そんなのしょうくんが好きだからに決まってんじゃん」
平「は？」
女「ティーアーラっ♡私はしょうくんのティアラなの♡」
平「…なんだと…」
この女がティアラ？
違う、ティアラはこんなことしないっ！
俺らにとってティアラは、俺らを応援してくれる大切な人たち。
こんなことをする女がティアラなんて、ふざけんな！
女「少し我慢してよね」
平「…えっ、、んっ！」
女は俺の口の中に何かを放り込んで、思わずそれを飲み込んでしまった。
平「もしかしてっ、、毒っ…」
女「ぶっ、違うに決まってんじゃん笑」
平「じゃあ何を……痛っ…離せっ！」
男たちに押さえられたままベッドまで連れていかれ、ドンっと投げ飛ばされた。
平「いっ……うわっ！やめろっ！」
女「すぐ気持ち良くなるから。お前らは出てろ。やつが来たら連れてこい」
男「はい」
やつ？
女が乗っかってきたから投げ飛ばそうとするけど、、
あれ？
力が入らない……
平「…あ、れ……目の前が…」
くらくらする…
どうしたのかな…
女「はぁっ、、ああっ、、」
平「…やめっ、、ああっ！！…ﾊｧっ、んんっ…」
やめてっ、、
なんで俺は、続けてこんな目にあってるんだろ。
女「はぁっ、、あーーっ、きもちぃっ…」
平「…んあっ、、はぁはぁっ…」
女にされるがままの状態でも、頭はやけに冷静だった。
ははっ、、俺って汚れてるな。
気持ちいいとか思ってしまってるし。
平「はっ……」
乾いた笑いがこぼれ、ツーーっと涙がつたった。
廉、、
女「んんっ、、ﾊｧｯﾊｧｯ…しょうくんっ…」
平「あぁっ、あぁぁーーーっ！」
女「気持ちいいの？ふふっ、イってもいいんだよ」
平「…いっ、、いやだっ……んぁぁっ！」
助けてっ…
「やめろっ！」
男「大人しくしろっ！」
誰かの声…
コンコン
ガチャ
男「連れてきました」
女「やっときたな」
永「…ハッ！しょおっ！」
平「……れ、ん…？」
廉の声が聞こえた気がした。
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晴はる(プロフ) - あやねさん» あっそういうことだったんですね！そんなそんなっ、わざわざお礼なんて笑 コメントいただけるだけで嬉しいです(*^^*)ありがとうございます(^^) (2022年6月30日 0時) (
レス) id: 2b7aa7cd67 (このIDを非表示/違反報告)
あやね - 晴はるさん» リクエストのお礼をしようと思ったんですけど、返信するのが遅くなってしまいました。分かりづらくてすいません。これからも楽しみにしてます。 (2022年6月30日 0時) (レス) id: f466d19626 (このIDを非表示/違反報告)
晴はる(プロフ) - あやねさん» あやねさん、何のお礼か分からないですが、こちらこそいつもお読みいただきありがとうございます(#^.^#)これからも宜しくお願いします♪ (2022年6月29日 13時) (レス) id: 5b86a9a166 (このIDを非表示/違反報告)
あやね - 晴はるさん» ありがとうございます！ (2022年6月29日 1時) (レス) id: f466d19626 (このIDを非表示/違反報告)
あやね - 晴はるさん、ありがとうございます。 (2022年6月29日 0時) (レス) id: f466d19626 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：晴はる
| 作成日時：2022年5月16日 23時
