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少しピンク系あるので苦手な方はUターンしてくださいね。
平野side
最近廉がおかしい。
俺が廊下でスタッフさんと話してたら、急にスッと腕を引っ張られたり、
視線を感じると思ったらじーーっと遠くから見てたり、
さっきみたいに不機嫌になってたり、、
どうしたんだろ。
俺何か怒らせるようなことしたかな。
考えても理由がわからなくて、ただ頭を悩ませるだけだった。
神「しょう、スタッフさんが打ち合わせしたいから突き当たりの部屋まで来て欲しいってさ」
平「あっわかった」
とりあえず今は仕事に集中しよう。
永「しょお、どこいくん？」
平「打ち合わせ」
楽屋を出て向かった突き当たりの部屋。
平「えっとー、、ここかな？」
初めてきたよここ。
控え室なんてあったんだ。
コンコン
キィ
平「あのー、、えっ、倉庫じゃない？ここ」
覗いてみると真っ暗。
平「あれ、間違えたかな…」
引き返そうとした時だった。
平「…んっ！！んーーーっ！」
突然口を後ろから塞がれ、部屋にひきづり込まれた。
ガチャンッ
平「んんっ！んっ、んんーーっ！」
「黙れ、静かにしろ！」
平「…っ…！」
俺、、どうなってるの？
真っ暗で何も見えない。
でも、確実に誰かに押さえられてて身動きが取れない。
怖いっ…
ス「ふっ、、やっと２人っきりになれたね」
平「…！」
ス「俺のものにしてあげるから」
平「んんんっ、んーー！」
手は後ろで紐で縛られ、口にタオルを巻かれて、後ろから抱きしめられたまま男の手が俺の胸を撫でて、そのまま下に…
平「んっ、、やっ……やっ！」
ス「…嫌がってる姿もかわいいね。平野くんのも俺が気持ち良くしてあげるからね」
平「…ふっ、うぅっ、、んんんーっ」
やつがズボンを脱いだのか、ベルトのカチャカチャという音が聞こえる。
何この変態っ…
怖い、誰か助けて…！
ス「はぁっ、、ああっ、、あーー…」
気持ち悪いっ、助けて誰かっ！
廉っ、廉助けてっ…！
平「ぁっ、、ぁぁっ、やっ…」
ス「なに、気持ちいいの？かわいいね」
ズボンを無理やり脱がされて、やつの手が俺のに触れて…
声なんか出したくないのに出てしまう。
ス「ﾊｧｯﾊｧｯ、、平野くんっ、もっと…」
平「あっ、、んぁぁっ、、ﾊｧｯ…ん、ぁ…」
たす、、けて…
廉…
バタンっ！
永「しょおっ！！」
平「……はぁっ…れん…」
そのまま意識が遠のいていった。
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晴はる(プロフ) - あやねさん» あっそういうことだったんですね！そんなそんなっ、わざわざお礼なんて笑 コメントいただけるだけで嬉しいです(*^^*)ありがとうございます(^^) (2022年6月30日 0時) (
レス) id: 2b7aa7cd67 (このIDを非表示/違反報告)
あやね - 晴はるさん» リクエストのお礼をしようと思ったんですけど、返信するのが遅くなってしまいました。分かりづらくてすいません。これからも楽しみにしてます。 (2022年6月30日 0時) (レス) id: f466d19626 (このIDを非表示/違反報告)
晴はる(プロフ) - あやねさん» あやねさん、何のお礼か分からないですが、こちらこそいつもお読みいただきありがとうございます(#^.^#)これからも宜しくお願いします♪ (2022年6月29日 13時) (レス) id: 5b86a9a166 (このIDを非表示/違反報告)
あやね - 晴はるさん» ありがとうございます！ (2022年6月29日 1時) (レス) id: f466d19626 (このIDを非表示/違反報告)
あやね - 晴はるさん、ありがとうございます。 (2022年6月29日 0時) (レス) id: f466d19626 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：晴はる
| 作成日時：2022年5月16日 23時
