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『れおくん、』
玲於「ん？」
『ありがとう
私のこと心配して朝早くから来てくれたんでしょ？』
玲於「別に…」
亜嵐「素直じゃねぇな」
玲於「お前は黙れ」
亜嵐「えぇ…っ」
『ふはっ…(笑)』
亜嵐「笑うなよ！」
玲於「…A、久しぶりに買い物行くか？」
『行くっ！』
亜嵐「俺も」
『えーー、亜嵐も来るの？』
亜嵐「え、」
『ふふ、うーそっ！亜嵐も一緒ね』
亜嵐「なに今の、めっちゃかわいい…」
玲於「お前うるさい」
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玲於「まだぁーー？」
『待って！』
亜嵐「早くしろよ」
髪の毛を巻いてる私の後ろに２人して腕組みしながら立ち、鏡越しに急かされる
玲於「本当に女って時間かかる」
『そういうの、楓の前で言ったら嫌われるよ』
玲於「は、何言ってんの？」
『焦ってるぅー(笑)』
玲於「はぁ？お前！」
『きゃー！ちょ、危ない火傷する(笑)』
亜嵐「仲良いね〜」
『え、なにかっこつけてんの(笑)』
亜嵐「え、かっこいい？」
玲於「お前頭おかしいんじゃねぇの？」
亜嵐「玲於くんこわぁい」
玲於「きも」
亜嵐「なんかA見てるみたい…」
『終わったよ、お待たせ！』
玲於「あ〜待った待った」
『ごめんって』
先にスタスタと玄関に向かう玲於くん
その後を追いかけようとすると、後ろから腰を抱き寄せられ頬に口付けられた
『…なに、』
亜嵐「俺の存在忘れてないよね」
『忘れてないってば……、っぁ』
亜嵐「かーわい」
耳朶を甘噛みされて耳元で囁かれる
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「夜は俺のことかまってね」
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ちゃらん(プロフ) - まゆさん» すみません(；；)年齢制限については私にはどうすることもできないです(；；)18歳になりましたらまた読んでいただけると嬉しいです、！ (2019年4月5日 18時) (
レス) id: 77e465c276 (このIDを非表示/違反報告)
まゆ(プロフ) - 続きが見れなく悲しいです (2019年4月3日 23時) (レス) id: 4b7de319b1 (このIDを非表示/違反報告)
はな - こんにちは覚えてないですよね…久しぶりにコメント書かせていただきました！おもしろいです (2017年12月10日 17時) (レス) id: 2ad1049573 (このIDを非表示/違反報告)
みるきい(プロフ) - ちゃらんさん» ありがとうございます！ (2017年11月17日 6時) (レス) id: b4cd713d28 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃらん(プロフ) - みるきいさん» 設定のところでできると思います！ (2017年11月17日 0時) (レス) id: 77e465c276 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちゃらん
| 作成日時：2017年8月25日 22時
