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第12話 ページ13
「髪を乾かそう！ミカサから」
髪が短いのですぐ乾いた。
「ミカサの髪の毛はさらさらで綺麗だね〜」
ミカサ『そう…？…ありがとう！』
「うん！羨ましいよー！あっ、次はアニおいで。サシャはちゃんとタオルで髪の毛拭いといて」
アニがミカサの髪の毛を見て
『くそ…』みたいな顔をした。
ヤキモチか…？
「アニのブロンドも素敵だね〜！憧れるなぁ…」
アニ『ぶろんど…？』
「金髪…金色の髪の毛のことだよ」
アニ『ブロンド…！』
「よーし！乾いたねー！次、サシャー」
サシャ『ねむいです…』
「おお…じゃ早く乾かして寝ようね。」
「…よし、乾いた。…じゃあ、寝るとこいこう」
私は３人をつれて自分の寝室に向かった。
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匿名 - ベルクさん» コメントありがとうございます！不定期更新になるかと思いますが、時間を見つけて頑張ります！ (2015年1月6日 11時) (
レス) id: 3d7b35d503 (このIDを非表示/違反報告)
ベルク(プロフ) - とても面白かったです！続き待ってるので頑張って下さい！ (2015年1月5日 6時) (レス) id: 5159130712 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：れいん | 作成日時：2015年1月4日 15時
