【ヒプマイ】もちを落としただけなのに……

麻天狼が家にいるのがバレました☆ ページ5

寂「Aちゃん、起きて！」

『おはようございます、寂雷先生……






あれ？なんで寂雷先生隣で寝てんの？
あ、そっか私の家泊まったん……

え？隣一二三と独歩ですか？』

Aは辺りを見渡したが一二三と独歩はいなかった

寂「あぁ、2人は下で君のお母さんと料理を作ってるよ」

そう言われた瞬間Aは30秒で着替えを済ませ
すぐさま寂雷先生を連れ下へ降りた

母「一二三は料理が上手いのね」

一二三はいつもの姿ではなくジゴロでAの母といた

一「いいえ、お母さん程ではありませんよ」

母「もう！褒め上手なんだから！」

『何馴染んでんの？』

独歩は近くでポテトサラダを作っていた

『独歩、大丈夫？手伝おうか？』

独「大丈夫だよ、もう少しで出来上がるから」

そのまま独歩はリーマンスマイルをした

AのHPは半分削られた

◆◇*─*◇◆*─*◆◇*─*◇◆*─*◆◇*─*◇◆

『ご馳走様でした！学校行ってくるね！』

寂「じゃあ私は途中までおくるよ」

Aと寂雷は学校へ向かった

寂「Aちゃんは学校では仲いい子とかいるのかい？」

『はい、親友で玲亜って言うんですけど』

寂「その玲亜ちゃんとはどんな話をするんだい？」

『え？』

Aはそんな話をされると思っていなかった

Aと玲亜は超のつく程のオタクで廊下で色々と喋る仲である

『ま、まあいろんな話ですね……あはは……』

寂「そうなのかい？あ、もう学校つくね
ここで失礼するよ」

『ありがとうございます！』

◆◇*─*◇◆*─*◆◇*─*◇◆*─*◆◇*─*◇◆
(て、言われたのがちょうど1時間前だけど……)

Aは悩んでいた

そう


「ねぇ？貴方の家に麻天狼居んの？」

学校のクラスメイトに麻天狼がいることがバレたのだ
◆◇*─*◇◆*─*◆◇*─*◇◆*─*◆◇*─*◇◆



更新遅れてすみません！

そして！まさかのお気に入り15人(？)

ありがとうございます！

これからは更新スピード早めます！





それとひとつ語らせてください……









麻天狼新曲のパピヨン可愛いんだけど……



それと銃兎さん誕生日おめでとう！(今気づいた馬鹿)

けどそれでも銃兎さんが好きなんだァァァ！！！！！！

(いちいちうるさいバカです)

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