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Chapter6 ページ6

あれ以来私から連絡する事もないし向こうから連絡来ることもなかった


毎日残業続きで精神的にも限界な日々…
あの時の事は夢の世界だったかのように過ごしていた。

あの日から2ヶ月後…今日もたっぷり残業してクタクタで帰ってきた私…


仕事中携帯見る暇もなくて家帰ってようやく見たらラインが…

玉『Aちゃんお久しぶり〜明日って暇?また飲みに行かない??』

A『えっ?玉ちゃん…??明日は休みだけど…大丈夫だよっと…』

玉『じゃあ明日19時にいつもの所で集合ね!明日は目一杯オシャレしてきてよ〜』


オシャレ?そうだよなぁ…この間あった時は仕事帰りだったし…
玉ちゃんオシャレだから引け目感じちゃってたもん…

明日は何着て行こう……



色々考えながら眠りについた…

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作者名:いちごパフェ | 作成日時:2017年9月14日 14時

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