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Chapter33 ページ33
A『太……ちゃん…』
藤『A……』
太ちゃんの手が服の中に入ってくる………
藤『Aもうここ立ってんじゃん……』
胸の突起を触りながら太ちゃんが言う……
A『そ…そんな事……ンッ…』
藤『もっとイヤらしい声出して………』
服を脱がし突起物をイヤらしく舐め始める……
A『アッ……ダメ………アン……』
触りながら舐め続ける太ちゃん………
胸への刺激だけでも私のドキドキはヒートアップしていた。
A『アンッ……た…いちゃん……』
藤『ここどうなってんの…?』
下着の上からイヤらしく触り始める……
藤『めっちゃ濡れてんじゃん?感じてるの?』
A『ンッ……アアッ…言わないで……』
藤『なんか嬉しい…フフッ……』
ショーツを取られ生まれたままの姿になった……
藤『Aキレイだよ……』
A『ヤダ……恥ずかしい……』
その瞬間たっぷり濡れたところに指を入れ刺激が与えられる…
A『ヤッ…ダメ…アアッ……!!』
藤『まだまだ濡れてきてんじゃん…A?聞こえる?凄いイヤらしい音聞こえてくるんだけど』
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作者名:いちごパフェ | 作成日時:2017年9月14日 14時