検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:13,564 hit

Chapter33 ページ33

A『太……ちゃん…』

藤『A……』

太ちゃんの手が服の中に入ってくる………

藤『Aもうここ立ってんじゃん……』


胸の突起を触りながら太ちゃんが言う……

A『そ…そんな事……ンッ…』


藤『もっとイヤらしい声出して………』


服を脱がし突起物をイヤらしく舐め始める……

A『アッ……ダメ………アン……』

触りながら舐め続ける太ちゃん………
胸への刺激だけでも私のドキドキはヒートアップしていた。

A『アンッ……た…いちゃん……』

藤『ここどうなってんの…?』

下着の上からイヤらしく触り始める……

藤『めっちゃ濡れてんじゃん?感じてるの?』

A『ンッ……アアッ…言わないで……』

藤『なんか嬉しい…フフッ……』

ショーツを取られ生まれたままの姿になった……

藤『Aキレイだよ……』

A『ヤダ……恥ずかしい……』


その瞬間たっぷり濡れたところに指を入れ刺激が与えられる…

A『ヤッ…ダメ…アアッ……!!』

藤『まだまだ濡れてきてんじゃん…A?聞こえる?凄いイヤらしい音聞こえてくるんだけど』

作者より→←Chapter32



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (32 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
129人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:いちごパフェ | 作成日時:2017年9月14日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。