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Chapter4 ページ4

昨日慌てて帰ってきて速攻寝てしまった私…

昨日のは夢だよなきっと……

ピローン…
A『あ、ライン…マスターからだ…』

マ【今日休みだよね?もう一度お店来て欲しいんだけど…】

ちょっと昨日の今日じゃ恥ずかしいんだけどな…でもお騒がせしたし謝りに行かないとな…

【じゃあお伺いします】これで良しっと…

溜まってた家事を終え夕方お店に行く…

A『こんにちゎ〜』

マ『いらっしゃい!!昨日は突然帰るからビックリしたじゃん!Aに会いたいって人いるからいつもの場所空けておいたから…!!』

会いたい人…??私にそんな人がいるんだろうか…

何も考えず扉を開ける……

A『えっ……??』

玉『どうも〜』

A『玉ちゃん…??』

玉『玉ちゃんだよ〜来ちゃった!』

頭がついていかない……

宮『人見知りの玉がこんな会ったばっかの子と話たいなんてビックリだよ…はじめまして。宮田俊哉です』

どうゆう事…??
私と話したい…??玉ちゃんが…??
そして宮っちもいる……??

頭全く回らなくてしばらく呆然としていた。

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作者名:いちごパフェ | 作成日時:2017年9月14日 14時

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