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Chapter12 ページ12
藤『良し!これでオッケー!!また連絡するから!』
A『う…うん…じゃあ今日はほんとにありがとう…』
そう言って車を降り帰宅した……
A『はぁぁぁぁ……なんか何が起きてるのかわかんない……』
玄関で座り込む私……
中に入り1室太ちゃん部屋になっている所へ行く……
貼ってある太ちゃんに視線が行く…
A『私この人と会っちゃったんだよね…』
そのまま崩れるように眠っていた………
翌朝……
A『私寝室へも行かずいつの間にか寝ちゃってたんだ…今何時だろ??………え…?』
一件のLINEが届いていた…
藤【無事部屋着いたかな?俺も今家に着きました。今日はありがとう。今度飯誘っても良いかな…?】
えっ…?えっ……?
えぇぇぇぇぇ!!
太ちゃんから連絡来てたなんて…!何で私寝ちゃってたんだろ…
あぁ…ほんとバカ……
【昨日はありがとうございました。寝ちゃってて返せなくてごめんなさい…いつでも誘って下さい(*´˘`*)】
即座に返事を送る…
ほんと私バカだ……
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作者名:いちごパフェ | 作成日時:2017年9月14日 14時