終焉の樹と悪魔の林檎 【観式 与作】 で作成

◆悪魔memory2 ページ5

《その他》
【備考】
契約者の食事は自分で作っている。何故ならば、契約者の料理が絶望的だったから。それだけである。

彼と出会う前は、1人でぶらぶらしていた。
そんな所で彼と出会い、契約することになる。
きのこ嫌いな契約者の為にきのこ料理を出すことが多い。

主人に似て本が好き。見る時だけメガネをかけている。何故かと言うと「そういう気分になれるだろ？」らしい。この悪魔は気分から入るタイプらしかった。
可愛い小動物が好き。世話したくなるかららしい。ブレない。

【サンプルボイス】

「俺？…俺なぁ…契約者が野良なただの悪魔さ。名前？名前聞いてどうすんだよ、まったく…響鬼。響鬼っつーんだ。一応よろしく。」

「おっと、悪魔の俺に話しかけるとは結構の変わり者の様だな？…話すことはなんにもねぇぞ？俺は与作みたいに会話上手じゃないからなぁ……あ、与作で思い出した。お前、ここら辺で頭がスカイブルーのやつ見かけなかったか？探してるんだ。…そうか、いや、ありがとう。探してみる！じゃあな！」

「与作！！起きろこのあんぽんたん！！人様の夢に不法侵入するんじゃねぇ！どうせ拒絶するんだからやめろ！やめてさしあげろ！！…俺、今結構辛いぜ？？寝てるやつに話しかけてるように見えるんだからな！！(傍から見たら寝てる人に話しかける人)」

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