俺の彼女 (changmin) ページ20
SuperJuniorとの面会中…
突然開いたドア…
ヒチョル「皆の衆お客さんだぞ〜
ユノとチャンミンの友達だってさ！
ほら早く入った入った！」
お客さん？
俺たちの友達…？
まさか…
ヒチョル「イケメンパラダイスへようこそ〜」
ヒチョルヒョンが引き入れたのはAとユミさん…
その後ろにはユンさんと佐々木さん…
ユノ「あぁ…
見つかっちゃったんだね…」
「みたいですね…」
ヒチョル「この2人ってお前らの友達なんだろ？」
ユノ「そうです
こちらがユミさんでこちらがAさんです
2人とも看護師さんでお世話になってて…」
ヒチョル「そういう事か…
お前らの女かと思ってたよ」
ユン「ユミさんは俺の女だ」
イトゥク「え！？
ユンさんの？」
ユン「そうそう
正確には婚約者」
SuperJuniorは言葉を失っていた
ユミ「どうも…
ユンさんの婚約者のユミです」
SuperJuniorに向かって頭を下げたユミさんを見て苦笑いのA…
ヒチョル「ユンさんが結婚とか奇跡」
イトゥク「でもおめでたいね」
ヒチョル「で？
Aは？」
呼び捨て？
A「え…私ですか…？」
Aは完全に怯えている
ヒチョル「ユミがユンさんの婚約者ならAは何者？
ただの友達…？」
ヒチョルヒョンの追及にAは動揺を隠せずに居た
ユノ「正直に話したら？
Aさん困ってるよ？」
ヒョンは俺に耳打ち…
大きく深呼吸をした俺…
ヒチョル「あぁ…
ユノの女か…？」
ユノ「俺ですか！？」
ヒチョル「お前が好きそうな顔だ」
イトゥク「確かに」
「違います…」
ヒチョル「違うのか？」
「Aは俺の彼女です！」
ヒチョル「ハハハ」
何故笑う？
ヒチョル「分かってたし」
え…？
イトゥク「Aさんを凝視してたもんな」
ヒチョル「ずっと心配そうに見てただろ？
お前の女だって事は皆直ぐに分かったよ」
SuperJunior全員が頷いていた
そんなに分かりやすかったんだ…
つまり俺はからかわれたって事か…
それなのに大声で叫んだ俺って恥ずかしすぎる
ヒチョル「いい女じゃん」
ユノ「ですよね？」
ヒチョル「年上か？」
「はい」
イトゥク「年上の彼女かぁ…
憧れる」
ヒチョル「俺たちの歳で年上の彼女って…
おばさんだろ？」
ヒチョルヒョン…
それは言ってはいけません
ユミ「おばさんですみませんね！
ねぇA〜
どうせ私たちはおばさんだもんね？」
A「そうだね」
Aは苦笑いで同意した
SuperJuniorは何故か驚きの表情…
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ソル(プロフ) - はるさん» お！マジすか？それは良かった〜(笑) (2018年10月28日 0時) (
レス) id: 141f36d0fd (このIDを非表示/違反報告)
はる(プロフ) - ウォー夢のような話だぜ。って、常に脳内にある話をソルさんが文字にしてくれている〜(笑)カムサハムニダ^ ^ (2018年10月27日 17時) (レス) id: 884c6663a2 (このIDを非表示/違反報告)
ソル(プロフ) - wakaさん» 多分そうだね。やっと効力発揮か…？(笑) (2018年10月26日 23時) (レス) id: 141f36d0fd (このIDを非表示/違反報告)
waka(プロフ) - ユンさんが渡したナプキンもしかしてユノ直筆の・・・・ (2018年10月26日 21時) (レス) id: 192bfaab8b (このIDを非表示/違反報告)
ソル(プロフ) - 沙羅さん» いつもの私なら『私』を我慢させたかも知れないけど今回は違う感じにしてみました〜。この後色々な戦いが起こりそうで、結局3章行き決定です(笑) (2018年10月26日 19時) (レス) id: b95c4969d5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ソル
| 作者ホームページ：https://twitter.com/chamiyukki0218
作成日時：2018年10月9日 1時
