世界で一番、近くて遠い。3・・Kei・・

ごあいさつ ページ6

Aさん♡朝からお越しいただきありがとうごさまいます。3章でもお会いできて嬉しいです！


切ない幕開けとなった第3章ですが、作者は焦っています。夏の間に書きたいシーンが！おそらく3章の終わりにあるのに！夏が終わりそう！笑(いつものことw)

ところで、Twitterの方ではこのお話のメインキャスト、3人紹介していたんですが、(みんな覚えてるかな…)、
3人目の彼は、この章の終わりにやっと登場する予定です(๑˃̵ᴗ˂̵)！もう少しお待ちください♡


内容については多くは語りません。(ネタバレをうっかり言いそうだから！笑)
2人の、甘くて優しくてどこか切ない、不安定な日々を見守っていただけたら。

第3章も、読んでみたいな気になるなぁという方はぜひぜひ評価のご協力をお願いします…♡


前章も、移行します！となった途端に評価が50くらい？増えててすごく嬉しかった！続きも読みます！と言われているような気がして…励みになります。

私は読者様の読みたい作品を…というよりただひたすら私が書きたいものを！というスタンスの人なので、反応が少ない時も仕方ないかな〜って思いつつ、
やっぱり反応だったり評価だったりが目に見える形で現れると嬉しいものですね…╰(*´︶`*)╯♡


がんばります！夜な夜な笑

残暑の厳しい日々ですが、お体に気をつけてお過ごしください♡

セカチカ第3章もよろしくお願いします！



ちゃみより

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