お話いろいろ

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-ミツ-

ヒロが飲みたがっていた焼酎はリサーチ済みです。

でも、これだけじゃヒロを酔いつぶすなんて出来ない事も分かってます。
 
だから〜調子が上がってきた所でこれも飲ませます！
 

ミ「これも飲みやすくて美味しいよ〜」
 
ヒ「え、本当?」
 

ヒロはワインを飲んだら記憶がなくなります。
 

ミ「最近どう？」
 
ヒ「さいき・・ん？らんの・・こと？」
 

ふふふｗいい感じになってきましたね。
 

ミ「藤ヶ谷さんとちゃんとH出来た？」
 
ヒ「！！！///」
 

いい反応しますね。これはちゃんとやる事やってるんですね。


ミ「藤ヶ谷さんってどんなHするの？」

ヒ「・・・いわ・・ない・・//」


ですよね〜。でもね、たぶんヒロがこんなんだから

藤ヶ谷さんはかなり我慢してると思って。

今日はいろいろ準備してきました。

まず、オレは渉さんにここに迎えに来るように連絡です。


ミ「ヒロ〜藤ヶ谷さんともっと仲良くなりたいよね？可愛がって欲しいよね？」

ヒ「//うん///」
 

ヒロはお酒が入るとすごく素直になるから扱いやすいです。
 

ミ「じゃ、これに着替えてね。オレとお揃い〜」

ヒ「はい！」


酔っぱらいながらも敬礼してから着替え始める。

うん、うん予定通りに事は進んでいます。

モコモコ部屋着をこのために藤ヶ谷さんの趣味を聞き出して

この日の為に向けてのオレの計画は完璧です。


ミ「今日はいっぱい可愛ってもらってねｗ」

ヒ「うん！」

ミ「ニャ〜って言ってみて？」

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