お話いろいろ

4 ページ35

太「すごい濡れて・・。やらしい汁こんなに出てる」

ミ「はずかしいぃ・・・アっ//」

太「焦らされて感じた・・？お尻まで垂れてる」

ミ「ううっ・・・いわないでぇ・・・」

太「いいんだよ・・もっとやらしい汁出せよ」

ミ「アアッ・・・出ちゃう！！」

太「ゆっくり指入れてやるよ。こうやってゆっくり指を
　 出したり入れたりしたらもっと濡れちゃうね〜 」


俺はミツの感じる顔を見ながら言葉でも攻め続ける。


ミ「アン・・気持ちいい・・すごい・・いつもより気持ちいいぃぃ」

太「焦らた方がミツは好きだよね〜こうやって少し早く指動すの好きだろ？」

ミ「だめっ・・イッちゃう！！ああ//」

太「止めようか。スグにイッちゃいそうだよ？」

ミ「はぁっ・・・！ああっ・・・イキたい・・・」

太「いい子だ・・こうやって時々早く動かしてあげる・・・。 」

ミ「あっ！だめっ・・イクっ・・・・」

太「ほら、ゆっくりしてやる」

ミ「あああっ！ううっ・・・イキたい・・・・」

太「だめだ・・・。イカせないよ・・。」


イクギリギリまで指を早く動かしイキそうになったら

ゆっくりしてそれをを繰り返す。


ミ「いやぁぁっ・・・我慢できないっ・・アァァ」


ミツは自分から俺を求めて必死にすがって来る。


太「もうそろそろ限界？これ欲しい？ 」


ミツの蕾にグリグリ押し当ててミツから欲しいと言わせる。


ミ「ほしい・・」

太「グリグリしてやるよ 」

5→←3

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す