二十六話 ページ35
鈴木茜さんって名前も全国苗字ランキングからとりました
今後でてくるかは未定です
では
ーーーーーー
最初は男子から始まるみたいだ
1,500メートルらしい、緊張してきた
おれも小さい頃からサッカーを習っているのである程度体力はあると信じて、ショッピくんとそこそこ前らへんの位置に立つ
先生「スタート」
先生の合図で
みんな一斉に走り出す
最初は様子見と、先頭から10人くらいのところを走っていたが、ショッピくんはガンガン飛ばし、
一番前にいる
....少し燃えてきたかもしれない
俺もショッピくん同様ペースを上げていき前の人達を抜かして、隣に並ぶ
ショッピくんは俺に気づいたようだ、ニヤッと少し笑って走る速度を上げる
....正直言って早すぎるこんなに早いとは思ってなかった
途中からついていけなくなり、後ろをついて走る形となった
頬に風が当たって涼しい、体が冷えて走りやすくなる
ショッピの背中を見て無我夢中で走っていたら
ゴールにが近づいたみたいだ、ショッピくんはもう走り終わっていて服をパタパタさせながら座っている
ショッピくんのことを女子がガン見しているが本人はわざとじゃないかってくらい視線に対して無関心だ
先生「二番着、タイム4分35秒！」
タイムを聞いて驚く、今までで一番早い数字だ
ウキウキしながらショッピくんの元へ行く
syp「なんか上機嫌ですね」
「今までで一番いいタイムが出たんだ！
ショッピくんはどんくらいだった」
syp「大したもんじゃないですよ4分25秒くらいです」
「えっ早い」
syp「いや、中学の時はもうちょっと早かったんすよ
そう言う望月さんも早いじゃないですか、俺もっと運動音痴だと思ってました」
一位の人に言われてもあんまり嬉しくないし、
運動音痴だと思われていたことに少しムカッてする
そのあとも、人が続々とゴールしていく
女子が長距離が始まって待っている時間のあいだ
ショッピくんと喋っていた
syp「そういえば望月さん、朝気づいたんですけど
マィクラのキーホルダー付いてますよね？やってるんですか？」
「ちょーやってるよ、ショッピくんは？」
文字数制限があるので一旦切ります
作者は目が腐ってるんで明らか間違ってたり、
抜けてたりしても気づきません
誤字脱字など見かけたら是非教えてください
あと、星に色がつきました嬉しいです！
もっと頑張れば赤とオレンジの間のような奇妙な色になるって聞きました
それ目指して頑張ります
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chachaha0415(プロフ) - トモさん» ありがとうございます！ (2019年12月22日 11時) (
レス) id: 62d109a64a (このIDを非表示/違反報告)
chachaha0415(プロフ) - 47さん» 誤字です (2019年12月22日 11時) (レス) id: 62d109a64a (このIDを非表示/違反報告)
47 - すみません。5話の『1ねんD組』はわざとですか？ 誤字ですか？ (2019年12月22日 10時) (レス) id: 08487fa41c (このIDを非表示/違反報告)
トモ(プロフ) - 作者さんの正直なところわりと好きw自分で評価最高にするよね。俺もした。話の内容も面白いしこれからも応援してくぜ！ (2019年12月8日 12時) (レス) id: f2ff245dbd (このIDを非表示/違反報告)
chachaha0415(プロフ) - 猫ノ鈴さん» あと、どこに誤字脱字ありますか？お恥ずかしながら自分じゃあまり探せなくて、 (2019年8月2日 6時) (レス) id: 62d109a64a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：作者デーす | 作成日時：2019年6月15日 15時
