【wrwrd】あ、どうも暗殺者です。 (ページ3)

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おやおや、凄い国だねページ3

Adise

『よし』

我々国へ向かう準備が整った。

とりあえず地図と銃とパスポートだけ持った。

『さて、向かうか』

僕は立ち上がり足を大きく踏み込んだ。

(小説の力発d((((()

『うっわー……』

とりあえず我々国に着いたのだが……

本当に最近できた国か？？？←

ゑ？？？？？？←

もう立派すぎて怖い鳥肌たった鳥になったｺｹｰｯ←

戦争国と聞いたが市民は平和、街の治安もいい。

こんな国初めて見た。

と、歩いていると城の前まで着いた。

『♃国とは大違いだな』

あの国は王がダメだ。

税金は自分に使い、治安なんてガタ落ち、市民も常に震えて丸まっている。

『あの報酬も税金だからな…返してやりたい』

っと、少し話しすぎた。

さて、入るとするかな……

「何やってるの？」

突然話しかけられ咄嗟に後ろをむく。

すると白い生地に赤いバツ印があるマスクを付けた男性が後ろから見ていた。

うん身長高滅べ←

『いや…なんだかとても大きな城だなと思い…』

そういうと白いマスクを付けた男性は笑い、

「そうだよね、俺もそう思う」

と言った。

『そういえば、貴方はどんな方で…？』

「あ、そうだね、俺はこの国の幹部のひとらんらん。今は外道丸の餌を買い出しに行ってた所」

『幹部さんだったんですn...え！？動物の餌！？』

僕の国ではありえない単語が聞こえ反射的に声に出てしまった。

｢ん、そうだよ？」

当たり前の様に話す姿に僕は動揺してしまった。

「ん……？あれちょっと待って君……」

『えっ』

突然目をじっと見られ少しビクついた。

え？もうバレた？？？？？？

早くない？？？？？？←

「君おでこに大きな傷あるね、最近の？」

『( 'ω')ふぁっ』

そういえば昨日スパイを倒した時傷つけられたけど面倒で手当し忘れてたな。

「しんぺい神なら治せるかも、早くおいで」

『えっ？』

まさかの侵入成功に繋がってしまった。