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第3話 ページ7

蓮華Side

蓮華「結構余裕あったわね」赤司「嗚呼」蓮華「歩いて,教室行こうか?」赤司「そうだね。何時も通り,エイコー達のネタにされるかもだけど」蓮華「放置で,良いんじゃない?」赤司「それもそうだね」私達は,並んで教室に向かいました。

〜教室〜
赤司&蓮華「おはよう」エイコー「はよー!朝から,ラブラブですね〜」蓮華「別に良いでしょ?」赤司「彼女と登校したら,悪いか?」エイコー「サラッと彼女宣言だと!?」トモヤ「新カレカノ語録誕生だ!」赤司「程々にしなよ?」蓮華「ね?」エイコー「ラジャー!」女子「(あの二人,ネタにされたのに,当たり前の様に流してる....)」男子「(スルーしただと!?)」私達は,何時も通り席に着き荷物を片付けて話し出した。?「おはよ!/おはようございます」私達が話していると,さつきとテツヤが登校してきた。エイコー「お前らもかよ!」さつき「え?」黒子「僕達もとは,どういう事ですか?」エイコー「さっきな,蓮華と赤司も一緒に登校してきたんだよなぁ〜」さつき&黒子「なるほど。だから,揶揄って来なかったんですね/だね」エイコー「まぁな。だって,詰まんねぇじゃん!」黒子&さつき「www」女子「(黒子くんの,笑顔ってレアじゃん!)」男子「(黒子って,笑えたんだ)」蓮華&赤司「さつき/テツヤおはよう」さつき「蓮華〜!おはよう!」黒子「おはようございます。征君」テツヤとさつきも加わり,他クラスにいる幼馴染み達の話をした。

結衣Side

花日「蓮華ちゃん達みたいな恋したいなぁ」結衣「そうだね」まりん「あんた達,彼氏いるでしょうが!」結衣「まぁね。一翔とは,口喧嘩ばっかりだから・・・・」花日「高尾も,私の事を揶揄ってくるだけだしなぁ〜」まりん「まぁ,蓮華と赤司カップルとさつきと黒子カップルは,理想の関係よねぇ」結衣「お姉ちゃんと征兄は,幼馴染みだしなぁ。考えてる事がわかるのかも」花日「かもね。お姉ちゃんとテツ兄も幼馴染みだしなぁ」まりん「だね」私達は,お姉ちゃんと征兄について話していた。

チャイムが鳴り,先生が入ってきた。
先生「おはようございます。今日は,転校生が来ています」女子「マジ!?」男子「先生,男子ですか?女子ですか?」先生「女子です。早速,来てもらいましょうか?相原さん」?「分かりました」先生が読んだと同時に,転校生が入ってくる。

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作者名:赤司蓮華 | 作者ホームページ:蓮華のホームページ?by赤司 そんなものはありませんby黒子  
作成日時:2022年9月8日 8時

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