灰崎｢第11話だ。読んでくよな？｣ ページ25
蓮華Side
始業開始のチャイムが鳴り，結衣達の担任の先生が入って来た。
先生｢それじゃあ，授業を始めますねよ〜｣その掛け声と共に，授業が始まった。先生｢〜が〜になります｣蓮華｢懐かしい｣赤司｢嗚呼｣さつき｢変わってないね｣黒子｢はい｣和成｢解き方やら答えなんて，一切変わってねぇもんw｣赤司｢確かに｣蓮華｢帰って父さんに写真見せよ｣さつき｢蓮華お姉ちゃん，その写真送って！｣赤司＆和成＆黒子｢俺も/僕も｣蓮華｢おk。今送ったよ｣赤司｢助かるよ｣黒子｢どうもありがとうございます｣さつき｢ありがとう！｣和成｢サンキュ！｣蓮華｢どういたしまして(*^^*)その写真何に使ってもいいからね｣赤司｢俺は，既に待ち受けにしたよ｣さつき｢私も！｣黒子｢僕は，焼き増ししてファイリングですね｣和成｢同じく｣私達は，結衣達の授業を見ながら写メの話をした。それから，数十分経って5時間目が終わった。
先生｢今日の授業はこれで終わります。気を付けて帰ってくださいね〜！｣今日は5時間だったらしくすぐに終わった。結衣｢お姉ちゃん！一緒に帰ろう！｣蓮華｢良いわよ｣赤司｢一翔帰る？一緒に｣桧山｢え？母さん，良い？｣桧山母｢勿論！久々の帰省だからね｣桧山｢しゃー！｣花日母｢さつき，花日の事お願いしていい？｣さつき｢勿論！｣黒子｢歩，帰りましょうか？｣堤｢嗚呼｣和成｢優斗は，どうすんだ？｣高尾｢勿論，兄さんと帰るよ｣蓮華｢まりんもおいで？一緒に帰らない？｣まりん｢うん！｣私はまりんも誘って，学校を出る事にした。
続く
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作者名：赤司蓮華 | 作者ホームページ：蓮華のホームページ？by赤司 そんなものはありませんby黒子 相変わらず，息ぴったり�...
作成日時：2023年1月23日 23時
