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緑間｢第8話なのだよ。読んでくれるよな？｣ ページ21
結衣Side
私は，親友の小倉まりんとふたりで登校していた。まりん｢今日は，授業参観だね｣結衣｢うん！｣まりん｢寂しくないの？家族が来れないのって｣結衣｢寂しいけど，お姉ちゃんは，京都で頑張ってるから，お手本にしてるし尊敬してるんだ｣まりん｢良いね｣結衣｢そうかな？｣まりん｢うん！｣私とまりんが並んで歩いていると，？｢結衣ちゃ〜ん！まりんちゃ〜ん！｣結衣｢花日！おはよう！｣まりん｢おはよ！一緒に行く？｣花日｢うん！｣後ろから声を掛けてきたのは，親友の綾瀬花日だった。私達は，3人並んで学校に向けて歩き出した。
数十分後
学校に到着した。
？｢蒼井/綾瀬おはよ｣まりん｢桧山，高尾おはよ！｣結衣｢桧山！おはよう｣花日｢高尾！おはよう！｣まりん｢折角だし，皆で行かない？教室まで｣結衣｢良いね！｣花日｢うん！｣桧山｢行くか！｣高尾｢そうだね｣私達は，高尾と桧山と教室に向けて歩き出した。
短い･･････
青峰｢第9話だ。読んでくよな？｣→←黄瀬｢第7話ッスよ。読んでくッスよね？今回から授業参観編ッスよ！｣←早いは禁句です by作者
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作成日時：2023年1月23日 23時
