2 ページ35
Sside
元々大学を卒業したら、親父が経営している会社に入ることは決めてたんだけど
経営してる会社の一つに智が就職してるって知ったのは最近
S「智に会うの久しぶりだな」
親父に頼んでその会社に入れてもらった
早速、智のいる部署に案内されて挨拶をした
えーと、智は、、
S「えっ、」
目が合ったと思ったら、すぐに逸らされてしまった
どうしたんだろ智
ていうか少し痩せた？
午前中は会社とか部署の説明をされて
解放されたのがお昼
智と食べようと思ったら、いない?
S「でないな、どうしたんだ?」
電話してもでない
いつもならすぐに出てくれたのに、、
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 78人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ぴょん汰(プロフ) - みーなんさん» いえいえ、リクエストいただけてとても嬉しかったです！これからもよろしくです！！ (2018年10月17日 19時) (
レス) id: acdca5d10c (このIDを非表示/違反報告)
みーなん(プロフ) - リクエストすぐに書いてくださってありがとうございました！これからも更新応援してます！ (2018年10月17日 19時) (レス) id: 46a46eea95 (このIDを非表示/違反報告)
ぴょん汰(プロフ) - みーなんさん» リクエストありがとうございます！頑張って書きますので、少々お待ちください！！ (2018年10月14日 23時) (レス) id: acdca5d10c (このIDを非表示/違反報告)
みーなん(プロフ) - いつも読ませていただいてます！リクエストいいですか？大野くんが喘息で吸入しながら無理してレッスンで振り写ししたり、リハーサル中に熱中症になって嘔吐してしまうお話が読みたいです。ぜひ、よろしくお願いします！ (2018年10月14日 23時) (レス) id: 46a46eea95 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぴょん汰 | 作成日時：2018年10月14日 21時
