涼介の先輩に恋をした

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〜大学終わり〜



A「あ〜やっと終わったか〜でも〜これからバイトだーー。」




授業終わると「やっと終わった〜」しか言えないな〜。



れいな「A〜帰ろう〜」




A「いいよ〜！けどバイトだから途中までだけどいい〜？」



れいな「いいよ〜！！」



いつも通り２人で帰る！！


この時間なにげに大好きだったりする笑笑


いつもなられいなが大貴くんの話を沢山してくれる♪
でも今日は...。



れいな「で！で！山下くんから返信
きた！？」



やっぱり...笑笑


A「あ！あれからまだ見てないんだった〜。」



携帯取り出しLINEを押す。





れいな「こまめに見ないとダメだよ！！LINE出来る時間限られるんだから！！わかった？？携帯は手から離さないの！！」




A「わかった！！先輩♪」




れいな「先輩か♪いい響きだ！笑笑」




２人で笑いながら歩く笑笑



携帯に目を戻したら…





A「あ！来てる！！」



山下くんありがとう!1人の男としてか。嬉しいよ!今まで13下と付き合ったことないからまだわかんないけど、まずはご飯とか行って話してみたいな。涼介と3人ででもご飯行こうか。




れいなにニヤニヤしながら見せる♡♡




A「どーしよ！！ご飯って！早く行きたいな〜♪」




れいな「喜びすぎーー！！でも嬉しいな〜Aが幸せそうで！！」




A「ありがとう〜♪♪れいな好き〜♪♪」


れいなに抱きつく。




れいな「え！でも３人って気まずくない？大丈夫？？」




A「気まずい？何で？緊張する〜！！でも涼介いなくても２人でもいいんだけどな〜笑笑」




れいな「いや〜。何でもない！！え〜いきなり２人は緊張するしょ！！しかも山田くん不安になるしょ〜笑笑 じゃあ明日ね！！ちゃんとバイト終わったら山下くんとのトーク教えてね！！バイト頑張ってよ！！」





A「まぁ〜そーだよね？最初は３人で行くか！！返信しなきゃ！！れいなありがとう！！ちゃんと教えるから待ってろ〜♪♪」




バイトの時はいつもバイト先のコンビニでバイバイする。




れいないつもバイト先まで送ってくれる〜本当に優しいなー。




あ！返信打たなきゃ！！


―――――――――――――――――――――



文字数がオーバーしちゃうので返信の部分は次にします。


変なとこで切ってすいません。



☆智仁風☆

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