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四番の魂 ページ16

ー美門目線ー
次は運動場だ。七不思議四番のところに行っている。
「四バーン!」
俺は、運動場に叫んだ。しばらくしてこっちにダッシュで四番が来た。相変わらず怖いこと。。
「よ、何のよう?七番」
「魂がほしくて」
四番は一番と同じよき理解者。だからすんなりと渡してくれる。
「ホラよ」
俺は魂を受け取った。それを若武に渡した
「見ろよ」

ー若武目線ー
美門に魂を渡された。危うく落とすとこだった。
さて、始まったか。
今度は美門が一人だ
「クソッ!、アーヤ!!」
美門は膝をつき床を殴っていた。
「どうした?」
一番がいた。
「お前、さっきの。。」
「もしかして、俺と似てる人に会ったの?」
「あぁ、そいつに大事な友達を連れていかれた」
「残念だけど君の友達は七不思議になってしまった。」
それを聞くと美門の顔が絶望になった
「君もなる?七不思議七番の座があるよ?」
「なる!お願いだ俺を七不思議にしてくれ!」
「それが君の願い。わかったよ」
美門は七不思議の姿になった
元の場所に戻ると美門は
「俺は自分のせいでアーヤは感情がなくなった。だから俺も七不思議になった。次でラストだ」
あとは、五番の魂。。。

ラストの魂→←忘れてた。。。



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(プロフ) - ほんとですね、ありがとうございます! (2019年3月19日 13時) (レス) id: 8df2bc3d9f (このIDを非表示/違反報告)
まろまろ - 彩さん» 後、言いにくいんですけど…読んでたらわかってしまいまして…最終回の最後の行の『終り』って『終わり』の方がいいと思います。一応これでもいいと思い!! (2019年3月19日 13時) (レス) id: b9e42e7531 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 本当にありがとうございました (2019年3月19日 13時) (レス) id: 8df2bc3d9f (このIDを非表示/違反報告)
まろまろ - いえいえ。よかったです。 (2019年3月19日 13時) (レス) id: b9e42e7531 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 間違いを教えてくれてありがとうございました (2019年3月19日 13時) (レス) id: 8df2bc3d9f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2019年2月28日 17時

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