＜仲間を求めて＞ gr_side ページ36
gr「で、ゾム。コレはどういう事だ？」
俺の目の前には、ゾムともう一人。女が居た。
ゾムと彼女の結ぶ手は強く、付き合っているのかと疑ってしまう。
gr「もしかして、ゾム先生にも青ｓzm「違うで。」ムッ。そうか,,,。」
どうやらゾムに春は来なかったらしい。
zm「此奴は俺の,,,,何やろ。」
『そこで止まるとは,,,,流石ボンベ様ですね。』
彼女はゾムを煽る。
ゾム先生を煽るのは流石だな。と感心してしまう。
gr「で、結局何なんや。」
zm「大切な人,,,,？なんかな？」
gr「そうか。まぁいい。
そこの女。自己紹介をしてくれ。」
俺は女に自己紹介を促した。
『申し遅れました。
私、元Ｄ国幹部兼外交官のA・ハーハートです。
一応になりますが、ヴェラ様とボンベ様に我々国に誘われました。』
D国との外交の時にでも誘ったのだろう。
オスマン先生もよく分かんないな。
gr「そうか。
では、今から此処にオスマン先生を呼ぶ。
俺は聞いているから３人で話すと良い。」
俺はオスマン先生に連絡をした。
爆速で来るらしい。何処かJKや。
zm「オスマン来んのか,,,。」
『何がご不満等があるのですか。』
zm「嫌,,,俺が勝手にそっちに行った事がバレるから,,,。」
『そうですか。』
os「ハーハート様!!」
総統室の扉を勢いよく開けて、オスマン先生は入って来た。
gr「落ち着きの無いオスマンは珍しいな。」
os「めぅ。」
gr「すんません。」
オスマン先生から静かな圧を感じた。
os「ハーハート様、この度は、どうかなされたのですか？」
『私、外交官と幹部を退職させられまして、ボンベ様に誘われたので、此処に居ります。』
os「ということは、我々の仲間になってくれるという事ですか？」
『その事を今現在思考中で御座います。』
os「グルッペン。」
gr「は、はい。」
os「A様。入れてもええよな。」
オスマン先生怖いっす。
gr「い、いやー。そんなに簡単には決められないかなぁ↑。」
色々怖いし。(特にトン氏とかトン氏とかトン氏とかトン氏とか)
os「あ？」
gr「はい。すんません。」
オスマン先生怖いっピ。
『ヴェラ様。』
俺がオスマン先生に圧倒されていると、女、ハーハートとやらが話し始める。
『ヴェラ様の一任で私を軍部に入れる事が出来ないのは、重々承知しています。
なので、此処は手を引きましょう。
そして、また考えましょう。』
思わぬ助け船が出たな。
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青酸カリになったもち。 - うわーーー!!!続編ですね!!待ってます!!ウェヘヘヘッヘ…tnさぁん…いい性格ですねぇ…sypさんも…ヤンデレ…最高ですねぇ…ありがとうございますぅ…これからも体調に気をつけて頑張ってくださいね(*´∇｀*) (2022年8月29日 2時) (
レス) @page50 id: 28dab282bb (このIDを非表示/違反報告)
若草 翠(プロフ) - shpヤンデレルート､､､､！最高かよ､､､､！ (2022年8月28日 18時) (レス) @page47 id: bb83475977 (このIDを非表示/違反報告)
ハーハート - 理性のある限り譲らない。 (2022年8月24日 19時) (レス) @page24 id: c689c7f624 (このIDを非表示/違反報告)
ハーハート - 喉から手が出る程欲しい。 (2022年8月19日 21時) (レス) id: c689c7f624 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：汝 | 作者ホームページ：http://nanzi
作成日時：2022年8月13日 12時
