ファンタスティックホグワーツ

今日:2 hit、昨日:3 hit、合計:113 hit

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鳥取県 ××山山中木造の家縁側
　 (名前)

妖怪として生を受けたはずが、交流を目的としてホグワーツという怪しい学校へ通うことになりました。

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「鬼ってもっとおっかないものだと思ってたわ。…なんかヒョロヒョロね」

『うるさい！人間のくせに！僕はまだ成長途中なの！将来はバッグでサイキョーな鬼になるし！』

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「ジャパンには、餓鬼っていう鬼がいるんだろ？(名前)にピッタリじゃないか！」

「相棒、それをいうならガキだぜ」

『うるさいぞ！なんで知ってんだ！お前らなんかとってくっちまうんだからな！』

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節分ネタで今日中までに終わらせようとしたけど、全然序盤の序盤ですもう無理ですね供養ですハイ(笑)
一応飽きるまでは続けるつもりです(結構時間をかけて書いてるはずが、いざ占ツクに書き起こしてみると全然文字数稼げなくて焦りはじめてます！)

賢者の石で終わる予定執筆状態：連載中