恋焦がれて 2 【津田健次郎】

終わり ページ14

どうも作者です。

急に完結したと思いますが実は流れはこんな感じなんです。


迎えに行って誰も知らないところへ

まるで駆け落ち


ここまでかけて良かったなぁと思っています。
難しいようなムズムズするような話で中にはイライラした人とか嫌になった人とかいるかもしれません。

すみません。


かっこよ書けているのかもわからなくて途中何度も消そうかと考えたこともありました。

最近は色々と私の中で葛藤がありグダグダになってしまったと思っています。


ですがこの小説を最後まで見て下さったこととても嬉しく思います。

評価やお気に入りもあまり触れることが出来ませんでしたがすごく嬉しいです。



最近悩んでいたのは声優さん以外でも書いてみたいという気持ちがでてきたからです。

もちろん声優さんのも書きますが他の分野はどうなのかなと

簡単に言うと関西の7人組で凄く個性的で面白い方々の小説なんです。

全く声優さんとは関係ありませんよね？ごめんなさい。

でもどこかで書きたいけどこれを皆さんは望んでるのかな？と思い悩む日々が続いていました。

中には全く知らない人だっているかもしれないし
えぇ！？〇ャニーズ！？ってなる人もいると思いかけないでいました。

こんな長々と悩みを書いてしまいごめんなさい。


変な悩みですよね。
声優さんで書いてた人が急に…


簡単に言うと違う分野で書いてみたいと思い悩んでいたため手が止まってたということです。しかし、声優さんは続けますよー。




長くなりましたがこの小説を読んで下さりありがとうございました。

またどこかでお会いできることを願っております。


それでは

ありがとうございました。


2018.09.18.1:08

ハル春

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