僕は武装探偵社だよ？

烏間先生と戦います！ ページ7

烏間先生も僕が武装探偵社だからけいかいしてる

でもね？

「･･･降参だ」

何があったかっていうと

･お辞儀して始まった
･走って行った
･烏間先生の前にナイフを突き出す
･避けられたから右側に蹴りを入れる
･びっくりしてよろけたとこを馬乗りになる
･首にナイフを当てる←ｲﾏｺｺ

舐めてもらったら困るよ
僕は元最年少首領補佐だよ？


みんなも唖然としてたけど

烏間先生には褒められた

「この調子で彼奴を暗殺してくれ」って

言われたけどね

そのあと射撃と体力作りをした

射撃は800ヤードはうてるといったら

烏間先生に総合情報部にこないか誘われたが断った

明日は敦くんたちの紹介したあとに
修学旅行の班決めがあるの！


すごく楽しみ

今日の放課後はまだ仕事があるけどね(´Д｀)ﾊｧ…


明日も一日頑張ろ！

終わり ログインすれば
この作者の新作が読める(完全無料)

←みんなのこともおしえてっ？

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す