笑い柱、実は感情がないらしい 3 【鬼滅の刃】

草はえる91 ページ4

彼方視点

「おいで」

うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!呼ばれた！？
え？呼ばれたよね！？
あ、行くの！？
行くよ？


ﾄｺﾄｺ


「こんばんは、俺はAの兄の彼方です」

『よっ兄さん！隊服似合ってるよ〜』

「やだ！可愛い妹に誉められちゃった、俺うれち☆」

「「「( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」」」

え、何( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝってしてるの？
もっとリアクションを取ってくれ！？

「お、お館様？何故鬼がいるんですか？」

「いい質問だね。彼方は根性で人間を食べない用になったんだ」

「「「は？」」」

「いえーす！俺人食べないぜ！」

本当はいえーす高○クリニックも
言いたかったけど我慢したよん

「いくらお館様でも俺は信用できない」

「あぁしかも白沢の兄ならなおさらだァ」

「俺も派手に信用しないぜ」

ガーーン
え、そんなにAの事嫌いなの？
ふざけんな！？
可愛いし、優しいし、自慢の妹なのに！？
許さんわ！

「見せてやるぜェ鬼の醜さをォ」

ｻﾞｼｭｯ

Σ ﾟДﾟ≡( /)/ｴｪｯ!

「サァ、鬼ィ餌の時間だせェ」

「え？キモッ！ドmって怖いんだけど……(引」

「は？」

ｸﾞｻｯ

攻撃すんな！
この……えっと……んーと
この……目付き悪い人！←

「え？急にドsになったんだけど……俺元上弦の零だぜ？
腕なんてすぐに生えてくるよ？
て言うか、君の血……タイプじゃないっていうか……
とにかく俺は君を食べないかんな！
橋本○奈！」←

あーコーヒーゼリー食べたい！

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