うちの幼馴染がかっこよすぎる/可愛すぎる (ページ5)

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凛月「それで？その後は？」

真緒「.......」

凛月「まさかま〜くん。
もうAのこと食べちゃt「違うから！」」

真緒「まじ違うからやめろよ！////」

凛月「顔真っ赤....ま〜くんか〜わい♡」

真緒「うるさい///」

凛月「で？」

真緒「その後＿＿＿＿」

俺はその後、Aの手を離すことはできなくて

手を握ったまま、気づいたら寝ていた

真緒「それから、朝Aの悲鳴で起きた」

凛月「わ〜お。そういうことね」

そして、今日の朝

「ぎゃーーーーーー！！？」

Aの悲鳴で起きた

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「なんで....なんで真緒がいるの？！！？」

真緒「む....朝からうるさいな〜」

「なんで真緒がいるの！！！変態！！///」

そう言われて俺は部屋から追い出された。

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凛月「昨日のAとの甘〜い夜にま〜くんは嬉しかったのね」

真緒「語弊のある言い方やめろ！」

凛月「ふふふ、それで今日はAがいないわけね」

真緒「避けられてるかな？」

凛月「恥ずかしいんじゃない？」

真緒「え？」

凛月「大好きなま〜くんが朝起きたら目の前にいた、なんて俺にとったら最高なシミュレーション♡」

真緒「なんだよそれ」

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その後

真緒「なぁ、昨日はごめん」

「え？別にいいよ？幼馴染だし。いつでも来てね」

真緒「お、おう」

あんなに顔を真っ赤にして怒っていたAはケロッと元に戻っていた。

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(起きたら目の前に真緒の寝顔なんて

かっこよすぎて死んじゃう___)