今日:14 hit、昨日:5 hit、合計:14,626 hit
小｜中｜大
47 ページ47
やがて、全員の組分けが終わるとダンブルドアが立ち上がり声を出した
「おめでとう！
ホグワーツの新入生、おめでとう！歓迎会を始める前に二言、三言、言わせていただきたい。
では、いきますぞ。そーれ！わっしょい！こらしょい！どっこらしょい！以上！」
そう言うとダンブルドアは席に座り大広間にいる全員が拍手をした、ユズナはしなかったが
「(え？何あの人、頭少し大丈夫？イヤ、あんなヒゲつけてるんだし大丈夫な人じゃないよね…？)」
と、思っていた
「よし、お前ら！たくさん食え！」
ディーノが声を荒げたので皿を見るとさっきまでなかったはずの食べ物が置いてあった
ローストビーズを始め、ローストチキン、ポックチョップなどなど生徒たちは好き分だけ取ると話し始めたた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 13人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「ハリーポッター」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：柚巴 | 作成日時：2018年12月3日 21時
