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胡「冨岡さんより嫌われてるって…相当ですよ?w」
冨「どうせ強い(あいつに嫉妬している)のだろう?」
不「気持ち悪ィ…寄るな!」
宇「派手に意地の悪い奴だな!柱…いや、鬼殺隊を抜けろ 」
悲「何て頭が哀れな子なんだ…南無阿弥陀仏…」
時「君、誰だか忘れたけど何か嫌な感じがする。あっち行ってよ」

甘「大丈夫!私たちは(名前)ちゃんの味方だからね!!」
伊「言っておくが、俺はお前なんか信用していない。少しでもあいつを虐めるようなことをしたら容赦しないからな!」
煉「俺は…まだどっちの味方をすれば良いのかわからん!よもやよもや!!」
甘「あれ?」


あの人のせいですべてが変わってしまった。そんな中で私が望むものって何?信頼?友情?絆?仲間?……………もう、何もわからない。


はじめまして!まふぇふぇです!!占いツクール初心者なのでおかしいところあるかもしれませんが、楽しんでもらえたら幸いです!!


注意書き!!
・上に書いた通り、作者は占いツクール初心者なので変なところたくさんあるかも
・コメントあまり見れません
・投稿頻度めちゃくちゃ不安定執筆状態:連載中



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作者名:まふぇふぇ | 作成日時:2021年4月5日 20時

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