ё道頓堀一丁目中間んち金内家＋安井家物語２WEST..関西Jr.キンプリ

皆で春のパーティー ページ39

A｢誠子ちゃん楽しそうで良かった♪」


智子｢うん♪」


真鳥｢君たちは優しいね！」


大子｢真鳥♪」


智子｢ダーリン♪」


リチャード｢ハニー♪」


紫耀子｢私たちも友達なったもんね♪」


顕嵐子｢うん♪あ！宮近さんお疲れさま♪」


海斗｢ありがとう！」


淳美｢今度広島行きたいね♪」


A｢うん♪」


玄子｢せっかく友達になったもんね♪」


海子｢ね〜♪」


元太｢ね〜♪」


美勇人｢良いよなあカップルだらけで！！」


勇太｢ぼっち仲間が東京と広島に〜！」


海人｢仕方ないよ、」


和也｢だって美勇人も勇太も理想高いもん！」


康二｢そうや！」


崇裕｢まあそのうち出来るよ！」


廉｢まあな！さて皆で食うぞ！！」


淳子｢外で炊く芋汁は良い香り♪」


柊真子｢筍ご飯も炊き上がりましたよ♪」


謙子｢鱒も良い感じ♪」


誠子｢のんちゃん流星くん熱いから冷まそうね♪ﾌｰﾌｰ！」


望 流星｢ﾌｰﾌｰ！」


大地｢皆で食べるご飯は1段と旨い♪」


那伊留｢ですな〜♪」


優太｢はい〜♪」



照史｢大毅と丈一郎くんはおらへんで残念やけど、」



藤井さん｢俺もおりますから！！！」


A｢藤井さん！ほら芋汁どうぞ！」


顕嵐子｢大丈夫大丈夫〜！自分で装えるから！」


智子｢A構わんで食べよ！」


藤井さん｢やっと俺出れた思ったらそうゆう扱い！！？？もっと優しくして！！」


淳子｢ほら！筍ご飯！」


柊真子｢嫌いやったら誘いません！芋汁どうぞ！」


謙子｢つくしも有りますよ！」


藤井さん｢淳子さん！柊真子さん！謙子さん！」



藤井さんは相変わらずですが


お母ちゃん、柊真子さん、謙子さんにバッサリフラレてからはまだ恋はしてません


私と顕嵐子ちゃんも以前はこんなんに恋してました



藤井さん｢こんなんとは何や！！」

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