美味しい牡蠣 ページ38
大毅｢うわあ〜！！旨い！！！こんな旨すぎる牡蠣初めてや！！」
誠子(狩野)｢どんどん食べや♪私と渚の奢りやから♪」
大毅｢ありがとう！ごめんな！」
渚｢かまへんかまへん！おっちゃんからも頼まれたし！」
修行先の師匠は渚ちゃんの親戚
大毅｢誠子ちゃん良かったな！友達がおって！」
誠子(狩野)｢私中学卒業してからずっと家の缶工場の仕事させられた！妹には高校も行かせたりしてたけど、朝から晩まで私だけこきつかわれて、旅行かて私だけ留守番！そんなとき渚に会ったんや！」
渚｢父ちゃんが大工してた場所がこいつの妹二人りの部屋やからな！父ちゃんが一人ぼっちの誠子に声かけたんや！」
大毅｢それから誠子ちゃんはまた居場所を」
誠子(狩野)｢うん！今の仕事も渚のお母ちゃんの会社！渚と二人暮らしを決意して家族とも、」
大毅｢しっかし腹立つな！妹には中学からずっと無視されて！！たまに口にした暴言も！！」
(回想)
寿子｢なあ！？恥ずいんやけど！お前の顔！」
誓子｢死ねや！！」
〜
誠子母｢シュレックお前は掃除しとけ！！さ！外食行こうか！」
誠子父｢俺たち家族でな！」
〜
誓子｢ｷｯﾓ！！シュレックのやつ小学生の頃の写真見てやがった！！」
寿子｢アイツ未だにA等の事友達思ってるんかな！！？？図々しい！！！」
誓子｢小学生はまだなんも知らんガキやからな！！だからA等もシュレックと親友やったんやんけ！！！今はシュレックの事忘れとるって！！だってあのガ○ジ顔やで！！A等かって今シュレックに会ったら生ごみ投げよるって！！」
〜
誠子(狩野)｢渚のお父ちゃん等はよく私にも気にかけてくれた！私だけ旅行連れてって貰えんくて、そんな私を見て私はゆうたんや」
(回想)
渚｢加島渚！宜しく！」
誠子(狩野)｢狩野誠子です！！私なんかで良いんですか！？」
渚｢私なんかって何や！見た目なんかどうでもええわ！」
〜
誠子(狩野)｢嬉しくて泣いたわ！渚はかっこよくて私はそこに惚れたのさ♪」
渚｢彼氏か！」
渚ちゃんの叩き突っ込み
コント見たいで楽しかった
大毅｢ハハハ(笑)」
ラッキーアイテム
革ベルト
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永瀬あめ(プロフ) - はるちさん» ありがとうございます♪初めはなにきんギャンスタ追加で完結予定でしたがキンプリ追加して関係無いのか有るのか分からない東京Jr.まで追加しました(笑) (2015年11月22日 8時) (携帯から) (
レス) id: f830a0ef0c (このIDを非表示/違反報告)
はるち - 面白かったです♪返事待ってます☆ (2015年11月22日 8時) (レス) id: fb4b4f2984 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：永瀬あめ | 作成日時：2015年10月2日 21時
