11話 ページ12
パンジー「はぁい。……貴方だれ？」
A「あ、ハーイ。あの…Aアダムスよ。…グリフィンドールの…えっと、マルフォイいる…？」
A(((やばい…威圧やばい…グリフィンドール生一人でスリザリン寮に来るとか頭おかしかったかな…すぐにでも喰われそう…)))
パンジー「…ちょっと待っててね」
A「あっありがと…」
パンジー「ドラコ。お友達よ」
ドラコ「アダムス…どうした？」
A「………ﾓｼﾞﾓｼﾞ←」
ドラコ「お、おい…どうかしたのか？」
ドラコは Aと目線を合わせ、心配そうに尋ねる。
A「ん…」
Aは 照れながら テストを差し出した。
ドラコ「凄いじゃないか 僕と同じ評価だ。頑張ったな」
A「あ、貴方のおかげよ…ありがと…//」
ドラコ「そ、そうか…？」
A「もう行くわね。…じゃあ」
ドラコ「まっ…待て！」
ドラコは 帰ろうとする Aの腕を掴んだ。
A「？」
ドラコ「あ、いや…今度のホグズミード 一緒に行かないか？//」
A「え、私と…？」
ドラコ「あぁ…嫌ならいい」
A「嫌じゃないわよ…少しびっくりしただけ…」
ドラコ「じゃあ 行ってくれるのか？」
A「…うん」
ドラコ「そうか、じゃあまた連絡する」
続く (更新停止中)
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pooky - いいですね！！更新頑張ってくださいね！！ (2020年11月14日 7時) (
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作者名：はるな | 作成日時：2018年8月24日 17時
