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2話 ページ3

A「何かって何よ…」


皆怯えていると、コンパートメントのドアが開いた。何か黒いものが ハリーから何かをすいとっている。


が、寝ていたはずのリーマス・ルーピンという人が 黒いものを追い払った。



ーーー



ハーマ「ハリー!ハリー!!」



ハリー「ッ………あれは何…」



ルーピン「ディメンターだよ。シリウスブラックを探しているんだ。」


ハリー「誰か叫んでたよね?女の人が」



A「誰も叫んでなかったけど…」



ルーピン「チョコレート。食べて。元気になる。」



ルーピンはチョコレートをハリーに渡し、車掌と話をするためコンパートメントを出た。



ーーーー


新学期。ダンブルドアによると、さっきのリーマス・ルーピンという人は 闇の魔術に対する防衛術の先生だったらしい。


ハーマ「だからチョコレートが効くって知ってたのね!!」



魔法生物飼育学の教授にはハグリッドが指名された。



そして、シリウスブラック対策で 校庭にたくさんのディメンターを放つらしい。


ーーー


ドラコ「(小声)ポッター!気絶したんだって?」



ロン「無視したほうがいいよ」



ドラコ「ほんとに気絶したのか?笑」



スリザリン「「あははは」」



ハリー「……なんで知ってるんだ…」



A「気にしちゃだめよ!」

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pooky - いいですね!!更新頑張ってくださいね!! (2020年11月14日 7時) (レス) id: 012e567f90 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:はるな | 作成日時:2018年8月24日 17時

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