だから、俺の妹なんだってば！2

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ラビ「あ〜も〜‼︎ 分かったっつうの‼︎
A〜 なに焼いてんの？」

キッチンに立ってるAのまんまる頭に
アゴを乗せて話しかけてみる。
A ちっさいからちょうど良いんだよな。

A「あっ、オッパ(^^) オッパの大好きな
サムギョプサルだよ〜(^^)」

ラビ「マジ？ やった〜‼︎ A大好き〜‼︎」

豆「はぁ〜 仲睦まじいことで(^^)★」

( ﾟдﾟ) ホンビナっ⁈ いつからいやがった‼︎
邪魔‼︎ とりあえず邪魔‼︎ どっか行け ←

A「ビニオッパ？どうしたの？」

豆「別に〜 邪魔しにきただけ(^^)★」

A「？」

キーッ(*｀へ´*) 黒豆ホンビナめ‼︎
朝の貴重なAタイムを…ブツブツ。

エン「ほら、みんな〜‼︎
もうすぐマネヒョン来るから用意して〜」

メンバー「へ〜い(｡-_-｡)」

バタバタ、バタンッ‼︎

A「ふぅ〜 毎朝騒がしいですな〜(笑)」

レオ「毎日…ありがとう(-_-)ボソッ」

A「へっ⁈ あ、テグニオッパ(^^)
こちらこそ一緒に住まわせてもらって
ありがとうございます(^^)」

メンバー「A〜 行ってきま〜す‼︎」

A「はい! 行ってらっしゃい(^^)」

ラビ「A、鍵忘れんなよ？
それと、あんま遅くなんなよ？
それと…それt A「オッパ(^^)？行ってらっしゃい★」

ラビ「うぅぅ(T ^ T) 行ってきます…」

メンバー「(ブッ(´ε｀ ))」

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