13話 ページ14
クフリンside
ドゴオオオオオン!
クフ「ふう…」
サタン「お前派手な壊し方だな〜!」
クフ「てめえも人の事言えねえぞ」
サタン「だよな〜」
全くこいつお気楽すぎてついていけねえ…
こいつ村の裏側行こうとして道間違えて木に激突するわで大変だ…
疲れる…ん?何か気配を感じる…?やべえ…何か良く分からねえが…
クフ「サタン!避けろ!」
サタン「え?ぐわっ!!」
どこかから飛んできた魔法に吹っ飛ばされたサタンを受け止めた
これは水…?ああ多分…これは水魔法の…
「アクア!!」
やっぱ『アクア』か…威力やべえな…
「今すぐ魔界に帰りなさい!」
「今なら許s…え?嘘…クフリン…?」
え?何でこいつ…オレの名前…知ってんだ…?
リフィアside
何で…クフリンが…?
鎧の色とか髪の色とか眼の色とか違うけど…
間違いなく…クフリンだ…
リ「クフリン…何で…?」
クラ「クフリン…何があったの!?」
その直後…クフリンの口から出た言葉に…私達は耳を疑った
クフ「てめえらは…誰だ…?邪魔は許さねえぞ…」
嘘…でしょ?
私達の事…忘れちゃったの…?
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革ベルト
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作者名:蒼焔 | 作者ホームページ:
作成日時:2016年9月16日 17時